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FURUNO、盲目のヨットマン挑戦に技術協賛

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目次

古野電気が技術協賛を発表

古野電気株式会社は、2027年春にアメリカ西海岸・サンディエゴから熊本県・天草を目指す、岩本光弘氏の太平洋横断プロジェクト「HIRO’s CHOICE」に技術協賛することを発表しました。

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同社は、海を舞台に挑戦する人や組織を支えることを自社の使命としており、困難を乗り越え未来を切り拓こうとする岩本氏の姿勢に共感して今回の協賛に至ったとのことです。

提供する技術と支援内容

古野電気は、航海用レーダーやGPSなどの航海機器を提供し、岩本氏の小型ヨット「Bristol Channel Cutter」に搭載します。また、グループ会社であるフルノソフテックと協力し、音声モバイルアプリの開発にも取り組んでいます。

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このアプリ「Leena(リーナ)」は、風速・風向・船速・船首方位など、航海に不可欠な情報を音声で岩本氏に伝えるもので、視覚に頼らず海の状況を把握できるよう設計されています。アプリは岩本氏の娘さんの名前にちなんで名付けられました。

リアルタイムなデータ共有も実現

さらに、グループ会社のMaxsea社のソフトウェア「TimeZero」を提供することで、船内の航海情報をStarlink経由で陸上支援側のPCに共有し、リアルタイム連携を可能にします。これにより、陸上からのサポート体制を強化します。

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古野電気は、今回の取り組みを自社の事業テーマである「みえないものをみる」を体現するものとして位置づけています。

岩本光弘氏のプロフィール

岩本光弘氏は、1966年12月27日生まれの熊本県天草市出身の全盲海洋冒険家です。16歳で視力を失いましたが、困難に屈せず、自らの人生を切り拓いてきました。

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2019年には、ダグラス・スミス氏とともにヨットによる無寄港太平洋横断を達成し、全盲のセーラーによる前例のない挑戦として世界的な注目を集めました。現在は、講演や研修を通じて、逆境に強い組織づくりや心の成長を支援しています。

プロジェクト公式サイト

岩本光弘氏の単独無寄港太平洋横断プロジェクト「HIRO’s CHOICE」の詳細については、公式サイトで確認できます。 https://hiros-choice.com/

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また、音声モバイルアプリ「Leena」の使用イメージは、以下のURLで確認できます。 https://youtu.be/ysi77xYiLhE?si=CW6N8FRiNIuOY_i0

Ms.ガジェット
今回の技術協賛は、古野電気の「みえないものをみる」というテーマを体現する取り組みとして注目されます。プロジェクトの成功を心よりお祈り申し上げます!
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