次世代会議ソリューション「foza share」がMakuakeで大成功
ソウイジャパン株式会社は、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて展開中の次世代会議ソリューション『foza share(フォーザシェア)』が、公開後、想定を大きく上回る反響を獲得し、応援購入総額1,200万円を突破したことを発表しました。

『foza share』は、「誰でも・すぐに・迷わず画面共有できる」という革新的な操作性を実現したデバイスです。ボタンひとつで瞬時に大画面共有が可能で、最大8台までの同時接続に対応します。これにより、会議やプレゼンの切り替えがスムーズになり、煩雑な設定や操作ストレスから解放されるとのことです。
「foza share」とは?
『foza share』は、複雑な設定やアプリのインストールを一切必要としない、次世代の画面共有スマートデバイスです。

- 使い方はシンプルで、送信機をデバイスに接続し、ボタンを押すだけです。
- 瞬時に大画面モニターへ画面共有が完了します。
- 誰でも・すぐに・迷わず使える設計が特徴です。
- ボタン操作ひとつで複数デバイスの画面切り替えが一瞬で可能です。
パソコン、スマートフォン、タブレットなど多様なデバイスで活用でき、会議やプレゼンテーション、授業、家庭での映像共有など、幅広いシーンで利用できます。共有のストレスをゼロにし、コミュニケーションの質そのものを変える新しいスタンダードを目指しているとしています。
Ms.ガジェット応援購入総額1,200万円突破の背景
プロジェクト公開直後から、「操作が直感的で迷わない」「会議準備の手間が一気に減った」「ITが苦手でも安心して使える」といった評価が、SNSや支援者コメントを通じて広がったとのことです。

『foza share』が支持された理由は、単なる機能の多さではなく、“誰でも、すぐに使える”という体験価値そのものだと分析されています。現場でのリアルな課題解決につながったことが評価され、口コミとして連鎖し、結果として応援購入総額1,200万円を突破したと説明しています。
支援者からの声
プロジェクトには、多くの支援者から共感と期待の声が寄せられています。

- 会議前の接続トラブルがなくなりそう。準備に追われるストレスから解放される
- 学校や研修など、誰でも使う現場でこそ価値を感じた
- シンプルな発想だけど、まさに“これが欲しかった”と思える製品
これらの声は、『foza share』が単なるガジェットではなく、日常の“当たり前”を快適に変えるツールとして受け入れられている証だとされています。
Ms.ガジェット今後の展開について
ソウイジャパン株式会社は、今回の大きな反響を確かな次の一歩へとつなげるべく、製品の安定供給に向けた体制強化を進めるとともに、正式販売および販路拡大を見据えた準備を本格化しています。

今後は、より多くの現場で『foza share』の価値を体感いただけるよう、法人・教育機関・一般ユーザー向けの展開を段階的に拡充する予定です。導入のしやすさと信頼性をさらに高め、“誰でも迷わず使える体験”を社会に広げていくとしています。
同社は、今後も使う人の立場に立った製品開発を軸に、日常とビジネスの境界をなめらかにつなぎ、コミュニケーションをより快適にするプロダクトを提供し続ける方針です。
Ms.ガジェット

最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

