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次世代SLS方式3Dプリンター「Fuse X1」が登場
APPLE TREE株式会社は、Formlabsとの販売代理店契約に基づき、SLS方式を採用した次世代3Dプリンター「Fuse X1」の取り扱いを開始しました。SLS方式は粉末材料をレーザーで焼結する技術であり、試作から最終製品の製造まで幅広く活用できる点が特徴となっています。

サポート材を必要としない造形が可能であるため、複雑な形状や内部構造を持つ部品の製造に適しているとのことです。これにより、従来は外注に頼らざるを得なかった部品製造の内製化を強力にサポートするとしています。
Ms.ガジェットサポート材が不要というのは、後処理の手間が大きく省けるため、内製化を検討している企業にとって非常に大きなメリットになりそうですね。
生産効率と運用性を高める主な特長
Fuse X1は、造形エリア内に部品を高密度に配置できる設計を採用しています。これにより、一度の工程で複数の部品を効率的に造形することが可能です。生産効率の向上とともに、造形コストの削減にも貢献すると説明しています。

- サポート不要の高自由度造形に対応
- 高密度パッキングによる生産性の向上
- 造形から後処理まで最適化された安定したワークフロー
- 担当者による品質差を抑える標準化された運用
Ms.ガジェットワークフローが最適化されている点は、製造現場での導入ハードルを下げる重要な要素と言えます。
製品スペックと関連イベント
本製品の主な仕様は以下の通りとなっています。試作や機能部品の製造、小ロット生産といった用途での活用が想定されています。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | Fuse X1 |
| 造形方式 | SLS(粉末焼結方式) |
| 主な用途 | 試作、機能部品製造、小ロット生産 |
なお、本製品に関連した新製品発表ウェビナーが2026年6月24日の15:00より開催される予定です。当日は「Fuse X1」の解説に加え、新レジン「Flexible 80A」の紹介や質疑応答が行われるとのことです。
Ms.ガジェット新製品の解説だけでなく、あわせて発表されるレジンの情報も確認できるのは、導入を検討する上で役立ちそうですね。

APPLE TREE Fuse X1
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