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日本市場における重要性と背景
日本はFigmaの月間アクティブユーザー数で世界トップ5に入っており、日経225企業の2/3にも導入されています(2026年6月30日時点)。こうした成長を背景に、日本はFigmaにとって最も重要な市場の一つとなっています。 DX(デジタルトランスフォーメーション)やAI活用が加速する中、組織にはガバナンスやセキュリティ、データ保護、コンプライアンスへの包括的な対応が一層求められています。データレジデンシーの提供により、厳格なデータ管理基準を持つ公共サービスや医療、金融などの組織においても、データの保存場所の管理を強化できるとのことです。データレジデンシーの提供内容
今回開始されたデータレジデンシーの具体的な提供内容は以下の通りとなっています。| 項目 | スペック・内容 |
|---|---|
| 対象データ | Figma Design、FigJam、Figma Slides、Figma Makeのファイルデータ |
| 対象プラン | エンタープライズプランを利用中のすべての組織(オプション) |
| 提供開始日 | 2026年9月9日 |
Governance+との連携によるセキュリティ強化
Figmaは2026年5月に、法人向けのガバナンスソリューション「Governance+」の提供を開始しています。Governance+は、企業のセキュリティ要件に応じて、アクセス管理やデータ保護を強化できる機能をまとめて提供するものです。 規制対象産業やデータレジデンシー要件を持つ組織は、データレジデンシーとGovernance+を組み合わせることで、データの保存場所とアクセス管理・データ保護の両面から、より強固な環境を構築できるとしています。なお、Governance+もエンタープライズプランの追加オプションとして利用が可能となっています。最後までお読みいただきありがとうございました!
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