AI PCの普及を見据えた新モデル
AI機能搭載パソコン(AI PC)の活用が本格化すると予想される2026年、Dynabookは「Copilot+ PC」に準拠した法人向けノートPCとして、2機種の受注を開始しました。

AIはビジネスにおいて不可欠な存在となり、業務効率を飛躍的に向上させる戦略的パートナーとして位置付けられています。Dynabookは、この潮流を先取りし、高いAI処理能力と電力効率を両立させた「インテル(R) Core(TM) Ultra プロセッサー(シリーズ3)」を搭載しました。
さらに、独自の技術「dynabook エンパワーテクノロジー」でプロセッサーの性能を安定的に維持し、独自のAI機能も搭載した点が特徴です。
Ms.ガジェット高速NPUによる快適なAI体験
新商品に搭載されたNPU(ニューラル・プロセッシング・ユニット:AI処理に特化した回路)は、最大毎秒約49兆回の演算性能を実現します。これにより、クラウドを介することなく、PCローカル環境でも安全かつ快適にAI機能を利用することが可能です。

Dynabookは、お客様のビジネスを強力にサポートするため、独自の4つのAI機能を開発しました。
進化したdynabook独自の4つのAI機能
新商品には、dynabook独自の4つのAI機能が搭載されており、AI活用のサポートを行います。これらの機能は、クラウドを介さずにPCローカル環境で利用できるため、情報漏洩のリスクを低減できます。

(1)ローカル生成チャットボット「dynabook AIアシスタント」
文章の翻訳や要約などをPCローカル環境で簡単に行えるチャットボットです。新機能として、「AI知識サーチ」と「PC操作エージェント」が追加されました。

- AI知識サーチ:チャットで質問すると、AIが登録された資料から関連情報を探し出し、わかりやすく説明する機能です。
- PC操作エージェント:AIにお願いすることで、PC操作を簡単に行える機能です。
(2)高度なバッテリー管理「AIパワーオプティマイズ」
AIがオンラインミーティングの開始を検知すると、バッテリーの制御を最適化します。PCの消費電力を抑制し、外出先でのオンラインミーティングを快適にサポートします。

(3)顔検知プライバシー保護「AIプライバシーアシスト」
「dynabook X83/PA」のみに搭載。AIが顔を検知し、覗き見などを検知すると警告を表示します。利用者が離席すると画面をオフにし、席に戻るとスリープを解除する設定も可能です。
(4)遠隔ハンドサイン操作「AIハンドコントロール」
「dynabook X83/PA」のみに搭載。AIによりハンドサインを認識し、PCに触れずに動画の停止や再生などの操作を可能にします。
Ms.ガジェット利便性を高める機能
「dynabook X83/PA」では、長時間の高負荷処理によるバッテリー劣化に対応するため、お客様自身で簡単に交換できる「セルフ交換バッテリー」を採用し、利便性を高めています。
また、新商品には、最新の「インテル(R) Core(TM) Ultra プロセッサー(シリーズ3)」の搭載、Wi-Fi 7への対応、高性能かつ高効率なLPDDR5Xの採用(X83/PAのみ)、インテル(R) Evo(TM)エディションモデルの用意(X83/PAのみ)などの特徴があります。
AI活用を促進するe-learningコンテンツの提供
Dynabookは、AIの業務活用を促進するため、日本ビジネスシステムズ株式会社(JBS)と協業し、Copilotを無料で学べるe-learning「JBS AI Starter Learning」を、新商品を含む今後発売する法人向けPCのユーザーに提供する予定です。(2026年4月サービス開始予定)
このe-learningコンテンツは、「Copilot/生成AIスタートガイド」や「プロンプト初級編」などのコースで構成され、AI活用に必要なスキルを習得できます。
Ms.ガジェット最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

