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DPVR、VRヘッドセット「DPVR E4」がアーケード用レーシングゲームに採用

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DPVR(大朋VR)は2026年7月24日、同社が開発するPC接続型VRヘッドセット「DPVR E4」が、オーストラリアのLAI Gamesが展開するアーケードゲーム「Asphalt 9 Legends Arcade VR」に採用されたことを発表しました。LAI Gamesは60年以上の歴史を持つアミューズメント機器メーカーであり、世界各地の施設に没入型ゲーム体験を提供しています。今回の採用により、高精度なVR映像表示と快適な装着感を実現し、体感型レーシングシミュレーターとしての品質向言が図られています。

目次

「Asphalt 9 Legends Arcade VR」のゲーム概要

「Asphalt 9 Legends Arcade VR」は、世界的に親しまれているレーシングゲーム「Asphalt」シリーズを題材にしたアーケード向けVRアトラクションです。プレイヤーはVRヘッドセットを装着し、スーパーカーのドライブをリアルな挙動とともに体感できます。

ゲーム内に登場する車両やシステムの特徴は以下の通りです。

  • 実在するスーパーカーの収録:ポルシェ、ランボルギーニ、マクラーレンを含む全7台の車両を選択可能です。
  • 全身で感じる体感システム:フル5Dモーションシステム、43インチのフルHDモニター、LED照明が連動します。
  • 多彩なプレイモード:パトカーから逃走する「Hunted」モード、タイムアタック、クイックレースに対応しています。
  • 店舗向けの対戦機能:最大4台の筐体を通信接続した対戦プレイが可能です。

ドリフトや急速加速、ジャンプといった激しいアクションに応じて筐体が可動するため、プレイヤーは全身でスピード感を味わうことができます。一人での記録挑戦から友人との対戦まで、幅広いニーズに対応したコンテンツ設計となっています。

DPVR、VRヘッドセット「DPVR E4」がアーケード用レーシングゲームに採用|「Asphalt 9 Legends Arcade VR」のゲーム概要Ms.ガジェット
実在する有名スーパーカーを操縦できる点や、5Dモーションと連動したダイナミックな体感演出は、アミューズメント施設で大きな注目を集めそうですね。

VRヘッドセット「DPVR E4」の性能と運用の強み

アーケードVRでは、高速で流れる景色の追従性と長時間使用における快適性が求められます。「DPVR E4」は、これらの要件を満たすために設計されたPC接続型のVRヘッドセットです。

主な仕様と性能の一覧は以下の通りとなっています。

DPVR E4の主なスペック
項目 スペック詳細
ディスプレイ 3664×1920ピクセル(4Kクラス) Fast LCD
リフレッシュレート 72Hz / 90Hz / 120Hz
視野角 最大116度
本体重量 約280g(本体部のみ)
トラッキング方式 Inside-out方式 6DoF
接続形態 PC接続

※ 仕様は製品モデルや導入構成によって異なる場合があります。

「DPVR E4」は3664×1920ピクセルの高解像度ディスプレイを備えており、コース上の障害物やライバル車、遠方の風景まで鮮明に描画します。最大120Hzのリフレッシュレートに対応しているため、視界の揺れや残像感を抑え、激しいレース展開でも滑らかな映像表現を可能にしています。

また、広視野角116度によりプレイヤーの視界を大きくカバーします。本体重量は約280gと軽量に作られており、頭部や首にかかる負担を大幅に軽減します。年齢や体格の異なる不特定多数のユーザーが連続して利用するロケーションベースVRにおいて、この軽量性は大きなメリットとなります。

さらに、外部センサーの設置を必要としない「Inside-out方式」の6DoFトラッキングを採用しています。設置作業や省スペース化に貢献するほか、メンテナンスの手間を減らすことでアーケード施設での効率的な店舗運用を支えています。

DPVR、VRヘッドセット「DPVR E4」がアーケード用レーシングゲームに採用|VRヘッドセット「DPVR E4」の性能と運用の強みMs.ガジェット
4Kクラスの高解像度と120Hz表示による滑らかな映像に加え、約280gという軽さやセンサー不要のトラッキングは店舗運用で非常に実用的ですね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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