ダイコク電機株式会社は、2026年7月15日に東京ドームホテルにて、「DK-SIS白書2026年版 -2025年データ-」の刊行記者発表会を開催しました。
「DK-SIS白書」は、業界トップのビッグデータを保有する同社が独自に情報の収集・分析を行い、業界の実状と今後の動向予測を掲載したデータブックとなっています。
Ms.ガジェット業界の動向をビッグデータで振り返る白書として、毎年注目を集めている資料ですね。
目次
DK-SIS白書2026年版の概要と価格
「DK-SIS白書2026年版 -2025年データ-」の一般向け発売日は2026年7月27日となっています。通常価格は49,500円(税込)です。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 商品名 | DK-SIS白書2026年版 -2025年データ- |
| 一般向け発売日 | 2026年7月27日 |
| 通常価格 | 49,500円(税込) |
創刊から23冊目となる今回の見どころは、17年ぶりの「パチンコ・パチスロ参加人口推計」となっています。
Ms.ガジェット17年ぶりとなる参加人口の推計データは、経営判断や戦略立案において重要な参考資料になりそうです。
実遊技データを基にした参加人口の推計
本推計は、同社が運営する「DK-SIS(遊技台データ)」や「Fan-SIS(顔認証による遊技客データ)」、「サイトセブン(ファンアクセスデータ)」といった多角的データを横断的に活用して導出されています。
- パチンコ・パチスロ参加人口は1,600万人規模の顧客基盤を維持
- 18歳以上人口の約15%に相当し、大衆娯楽としての裾野の広さを示す
- ヘビーユーザーだけでなくサイレント・ライトユーザーも一定数存在
参加人口はピーク時と比較して減少傾向にあるものの、業界が依然として約1,600万人規模の顧客基盤を有していることを示す結果となっています。
Ms.ガジェットアンケートによる推計とは異なり、実遊技データをベースにしている点が特徴的ですね。
パチンコホールの設置台数と市場の現状
パチンコホール店舗数については、6,464店舗(前年比▲3.6%)と減少しているものの、減少幅は縮小傾向にあります。
廃業した店舗は小規模店舗が多いことから、1店舗当たりの平均設置台数は500台を超えたほか、業界総粗利は店舗数の減少幅ほど落ち込んでいない状況となっています。
Ms.ガジェット店舗数が減少する一方で、1店舗あたりの設置台数が増加するなど、市場の質的再編が進んでいることがわかります。
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