目次
決算説明会のアーカイブ公開
ダイコク電機株式会社は、投資家向けの情報開示の一環として、2026年3月期の決算説明会で実施された内容を公開しました。公開されたのは、2026年5月27日に開催された説明会の動画と、その内容をまとめた書き起こし記事です。

同社によると、2026年3月期は新紙幣発行に伴う改刷対応の特需が終了したことで減収減益となりました。しかし、スマート遊技機(メダルや玉に触れずに遊技できる次世代の遊技機)に関連する需要は引き続き堅調であり、高水準の収益と安定した財務基盤を維持していると説明しています。
Ms.ガジェット決算の状況を映像とテキストの両方で確認できるのは、投資家にとって利便性が高い取り組みですね。
株主還元の基本方針と配当について
同社は株主還元について、事業環境や収益状況、配当性向などを総合的に勘案し、安定的な配当を行うことを基本方針としています。業績に応じた利益還元を実施する姿勢を示しており、以下の通り配当と優待に関する方針を掲げています。
- 2026年3月期から2028年3月期まで、年間100円の下限配当金を設定
- 2026年4月に株主優待制度の拡充および優待区分の見直しを実施
Ms.ガジェット3年間の下限配当を設定している点は、配当の安定性を重視する層にとって一つの判断基準となりそうです。
株主優待制度の概要
株主優待については、毎年9月末日時点で1単元(100株)以上を保有する株主を対象としています。保有株式数と継続保有期間に応じて、デジタルギフトが進呈される仕組みです。
| 保有株式数 | 優待内容(デジタルギフト) |
|---|---|
| 100株以上300株未満 | 1,000円分から(保有期間により増額) |
| 300株以上 | 4,000円分から(保有期間により増額) |
なお、デジタルギフトの交換先にはAmazonギフトカード、PayPay、楽天ポイント、dポイント、auPAY、nanacoポイントなどが含まれています。また、QUOカードについても当面の間は優待品として選択が可能となっているとのことです。
Ms.ガジェット多様なポイントサービスへ交換できるデジタルギフトを採用しており、使い勝手を考慮した優待内容といえます。

ダイコク電機、2026年3月期決算説明会の動画および書き起こし
最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
