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高性能と小型化を両立した中望遠レンズ
コシナが発表した「APO-SKOPAR 75mm F2.8 VM」は、フルサイズMマウントセンサーに最適化されたマニュアルフォーカスの中望遠レンズです。絞り開放値をF2.8に設定し、レンズ全体を繰り出すシンプルな構造を採用することで、全長44mm、フィルター径43mmというコンパクトなサイズを実現しています。

光学系には6群7枚のレンズ構成を採用しており、そのうち4枚に異常部分分散ガラスを使用しています。これにより、色にじみの原因となる軸上色収差を限りなくゼロに近づける「アポクロマート設計」を施しているとのことです。中望遠レンズながら重量は191gと軽量に設計されており、優れた可搬性を備えています。
Ms.ガジェット中望遠レンズでありながら全長44mm、重量191gというのは、ストリートスナップなどでも非常に取り回しが良さそうですね。
総金属製の鏡筒と高い操作性
本製品は総金属製の鏡筒を採用しており、高い剛性感と耐久性を備えています。精密なマニュアルフォーカスを実現するため、高精度に加工されたヘリコイド部品が使用されており、シルキーな操作感を実現しているとのことです。最短撮影距離は0.7mとなっており、レンジファインダーカメラでの距離計連動にも対応しています。

- 色収差を排除したアポクロマート設計
- 全長44mmのコンパクトなスタイル
- 高い剛性感と耐久性の総金属製鏡筒
- 確実なピント操作が可能なマニュアルフォーカス
- 高精度のレンジファインダー連動機構
Ms.ガジェット金属製の鏡筒と高精度なヘリコイドの組み合わせは、撮影時の満足感も高めてくれそうです。
製品仕様および価格
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 焦点距離 | 75mm |
| 絞り開放 | F2.8 |
| レンズ構成 | 6群7枚 |
| 最短撮影距離 | 0.7m |
| 重量 | 191g |
| フィルター径 | 43mm |
希望小売価格は99,000円(税込)です。カラーバリエーションはシルバーとブラックの2色が用意されています。また、装着時にファインダーフレームへの干渉を排除する、突出部3mmのドーム型専用金属製フードが付属します。なお、別売りのマウントアダプターを使用することで、ソニーE、富士フイルムX、ニコンZの各マウントのデジタルカメラにも装着が可能となっています。

Ms.ガジェットマウントアダプターを介して他社のミラーレスカメラでも使用できる点は、選択肢の幅を広げてくれますね。












APO-SKOPAR 75mm F2.8 VM
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