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EtherNet/IPに対応したモジュール式カプラユニットが登場
株式会社コンテックは、CONPROSYS(R) nanoシリーズの新たなラインアップとして、EtherNet/IP対応カプラユニット2機種を開発したと発表しました。本製品は、産業用コントローラやPLC(Programmable Logic Controller)と接続し、EtherNet/IPアダプタとして動作するものです。

今回発表されたのは、I/Oモジュールを4枚搭載可能な「CPSN-EOB471EI-41」と、8枚搭載可能な「CPSN-EOB471EI-81」の2モデルです。用途やシステム規模に合わせて最適な構成を選択できる仕組みとなっています。
Ms.ガジェット産業用ネットワークの標準規格であるEtherNet/IPに対応したことで、既存のシステムへの組み込みがよりスムーズに行えそうですね。
製品価格と基本スペック
新製品の価格および仕様は以下の通りとなっています。

| 型式 | スロット数 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| CPSN-EOB471EI-41 | 4スロット | 37,400円 |
| CPSN-EOB471EI-81 | 8スロット | 48,400円 |
本製品は、同シリーズの豊富なI/Oモジュールと組み合わせることで、必要な点数を無駄なく構成できる点が特徴です。
Ms.ガジェットスロット数を選べることで、設置スペースやコストを最適化できるのは現場にとって大きなメリットと言えます。
幅広い環境に対応する設計
新製品の特長として、使用温度範囲が-20〜60℃と広く設計されている点が挙げられます。これにより、空調設備が整っていない制御盤内や、製造装置の内部といった環境下でも安定した運用が期待できます。

また、アナログ入力やデジタル入出力、リレー接点出力、カウンタ入力など、多岐にわたるCONPROSYS(R) nanoシリーズのI/Oモジュールに対応しています。システム構築の柔軟性が高く、多様な自動化ニーズに応える設計となっています。
Ms.ガジェット-20度から60度という広い温度範囲に対応しているのは、過酷な稼働環境が多い産業現場において心強い仕様です。


コンテック、EtherNet/IP対応のリモートI/Oカプラユニット
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