MENU
カテゴリーから検索
投稿月から検索

コンガテック、組込み向け開発プロセスでIEC 62443-4-1認証を取得

〈景品表示法に基づく表記〉当サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
コンガテック、組込み向け開発プロセスでIEC 62443-4-1認証を取得 - 画像1
目次

セキュリティを重視した開発プロセスの認証

コンガテック(congatec)は、組込みおよびエッジコンピューティング向けのビルディングブロックと技術スタックの開発およびサポート体制において、国際規格であるIEC 62443-4-1:2018の認証を取得しました。この認証はTUV NORDによって発行されたものです。

コンガテック、組込み向け開発プロセスでIEC 62443-4-1認証を取得 - 画像2

この認証取得により、同社のポートフォリオを採用する顧客は、高まるセキュリティおよびコンプライアンス要件に対応する強固な基盤を得られます。また、サプライチェーンの安全性を客観的に証明することも可能となっています。

Ms.ガジェット
国際的なセキュリティ規格の認証取得は、産業機器メーカーにとって非常に重要な信頼の証となりますね。

市場投入までの期間短縮とCRAへの対応

同社の提供する技術スタックは、開発の初期段階からサイバーセキュリティを不可欠な要素として組み込んでいます。具体的には、以下の要素が含まれています。

  • コンピューター・オン・モジュール(COM)
  • Ubuntu ProやctrlX OSなどのライセンス付随オペレーティングシステム
  • conga-connectやconga-zonesといったソフトウェアビルディングブロック

これらの技術は監査済みの開発・サポートプロセスに基づいて提供されます。特に2027年12月11日から義務化されるサイバーレジリエンス法(CRA)への対応が求められるメーカーにとって、規制要件を満たすための重要な前提条件をクリアする助けとなります。

Ms.ガジェット
法規制への対応が求められる中で、こうした検証済みのプロセスが利用できる点は開発者にとって大きなメリットです。

認証済みプロセスがもたらすメリット

コンガテックのCOO兼CTOであるコンラート・ガーハマー氏は、今回の認証取得について、開発およびサポートプロセスにサイバーセキュリティを一貫して統合していることを実証するものだと説明しています。これにより、顧客独自のアプリケーションへのインテグレーションが容易になり、規制当局へのセキュリティ検証も簡素化されます。

また、CEOのドミニク・レッシング氏は、IEC 62443-4-1に準拠した技術スタックを提供することで、顧客が独自のコンプライアンス証拠を効率的に揃えられるよう支援すると述べています。すでに複数の企業が同社のビルディングブロックを活用しており、CRAをはじめとする規制枠組みへの迅速な対応を実現しています。

Ms.ガジェット
開発の工数を削減しつつ、高いセキュリティ水準を担保できる仕組みは、産業界において非常に価値が高いと言えます。
コンガテック、組込み向け開発プロセスでIEC 62443-4-1認証を取得

コンガテック、組込み向け開発プロセスでIEC 62443-4-1認証を取得

最後までお読みいただきありがとうございました!

  • 本記事の評価は当サイト独自のものです。
  • 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
  • この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
  • 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
  • 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
コンガテック、組込み向け開発プロセスでIEC 62443-4-1認証を取得 - 画像1

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次