株式会社〇、クラウドコスト削減診断機能がGoogle Cloudの「確約利用割引(CUD)」に対応
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株式会社〇は2026年8月17日、Webサイト上で提供している「30秒AIクラウド削減診断」にGoogle Cloud(GCP)対応を実装し、本日より対応を開始したと発表しました。
目次
30秒AIクラウド削減診断のGoogle Cloud対応の概要

今回の対応により、Google Cloudを利用する企業に対しては、設問文や入力内容の確認画面、診断結果の説明文のすべてが「確約利用割引(CUD)」というGoogle Cloudの呼称で表示されます。AWSを利用する企業には従来どおり「RI/Savings Plans」の呼称で表示され、利用中のクラウドに合わせた言葉で診断が進められるようになりました。
CloudCutはサービスとして従来からGoogle Cloudに対応しており、今回対応を開始したのは「30秒AIクラウド削減診断」における表示ラベルと診断結果の説明文の呼称の出し分けです。対話形式で質問に答えるだけで、削減見込み額と移管開始時期の目安がその場で提示されます。
Google Cloud入力時の表示例と削減見込み

「30秒AIクラウド削減診断」に特定の条件を入力した場合の表示例として、株式会社〇は以下の数値を挙げています。これらはツール上の表示例であり、実際の削減額を保証するものではありません。
| 項目 | 入力例および表示例 |
|---|
| 月額のクラウド費用 | 300万円 |
| 利用クラウド | Google Cloud |
| 契約形態・割引 | 直契約/確約利用割引(CUD)未利用 |
| 月額削減見込み(表示例) | 360,000円〜600,000円 |
| 年間削減見込み(表示例) | 4,320,000円〜7,200,000円 |
| 移管開始時期の表示例 | 即時OK|ご契約後、最短2週間で移管開始可能です |
※削減見込みはCloudCutの実績に基づく最大20%を上限としたレンジで表示されます。
Ms.ガジェット削減見込みの金額は入力内容により変動するため、実際の削減額は利用規模や現行の契約期間によって異なります。
クラウドコスト削減サービス「CloudCut」の特徴

CloudCutは、クラウド利用の構成には原則手を入れず、契約形態を最適化する「商流最適化」というアプローチでコスト削減を実現するサービスです。
- 既存のAWS・Google Cloudのサーバー構成やアプリケーションはそのまま維持されます。
- リベート還元と請求代行の効率化を組み合わせて最大20%のコスト削減を目指します。
- ドル建て決済やクレジットカード払いから、日本円の請求書払いに切り替えが可能です。
- 初期費用ゼロ、最低契約期間なしで利用できます。
株式会社〇では、今回のGoogle Cloud対応により、AWSとGoogle Cloudのいずれを利用している企業も自社の契約に沿った言葉のままクラウド費用の削減余地を把握できる環境を整えたとしています。今後は診断で扱える契約パターンや説明内容の拡充を進める方針です。
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