cheero、準固体電池搭載のIoT機器向けモバイルバッテリー
cheero Solitta IoT 10000mAhの製品概要
ティ・アール・エイ株式会社は、IoT機器への給電に最適化したモバイルバッテリー「cheero Solitta IoT 10000mAh(型番:CHE-139)」の販売を開始しました。本製品は、消費電流が少ない機器でも自動停止することなく給電を継続できる点が大きな特徴です。
電源ボタンを押すと出力を開始し、本体のバッテリー残量がなくなるか、再度ボタンを押すまで給電が続きます。これにより、一般的なモバイルバッテリーでは低電流と判断されてしまうワンボードマイコンやIoTデバイスに対しても、安定した電力供給が可能とのことです。
Ms.ガジェット次世代の準固体バッテリーによる安全性
本製品には、新世代のゲル状電解質を採用した「準固体リチウムイオンバッテリー」が搭載されています。従来のリチウムイオン電池と比較して発熱や膨張が極めて少なく、高温や低温の環境下でも安定した性能を維持できるとしています。
また、釘刺し試験においても発火が確認されなかったという高い安全性を備えています。過充電やショート、異常発熱時に作動する自動停止機能も搭載されており、電気用品安全法の技術基準に適合したPSEマーク付き製品となっています。
主要スペックと給電機能
本製品はIoT機器向けながら、通常のモバイルバッテリーとしてもスマートフォンやタブレットへ最大15Wの出力が可能です。USB-CポートとUSB-Aポートを搭載し、最大3台の機器を同時に給電できます。
- バッテリー容量:10000mAh(3.7V / 37Wh)
- 最大出力:5V/3A(15W)
- 本体サイズ:約108×71×17mm
- 重量:約185g(ストラップ型ケーブル含む)
付属品としてストラップ型のUSB-C to Cケーブルが同梱されており、持ち運びにも配慮されています。なお、本製品は5V入出力仕様であり、Power Deliveryによる急速充電には対応していません。
Ms.ガジェット販売情報
通常販売価格は4,980円(税込)となっており、2026年7月15日より販売が開始されています。なお、本製品を使用する際は、使用後に必ず電源をオフにすることが推奨されています。
cheero、準固体電池搭載のIoT機器向けモバイルバッテリー
最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

