印刷と製本を自動化する最新ソリューション
キヤノンプロダクションプリンティングシステムズは、株式会社ホリゾンのショールーム「Horizon Innovation Park」にて、印刷現場の自動化をテーマにしたイベントを開催します。注目は、枚葉インクジェット印刷機「varioPRINT iX3200」と、高速中綴じシステム「iCE STITCHLINER Mark V」を組み合わせたインライン構成のデモンストレーションです。

この構成により、印刷から中綴じ、三方断裁までをワンパスで完了させることが可能となります。深刻化する人手不足や、多品種小ロット化といった商業印刷市場の課題に対し、工程全体を最適化するソリューションとして提案されています。
Ms.ガジェット専門家による講演と最新設備の公開
イベントの第1部では、株式会社バリューマシーンインターナショナルの宮本泰夫氏が「自動化が改めて問い直すデジタル印刷の優位性」と題した講演を行います。デジタル印刷の利点やトータルコストの考え方について、戦略的な視点から解説が行われる予定です。

第2部では、先述のインライン構成の実演に加え、無線綴じ製本機やロータリーダイカットシステムとのニアライン連携も紹介されます。また、セミナー終了後にはホリゾン社の各種加工設備を自由に見学できる時間が設けられています。
Ms.ガジェット開催概要と展示製品の特徴
イベントの詳細は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年6月18日(木) 12:50~15:40 |
| 会場 | Horizon Innovation Park(滋賀県高島市) |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 45名(先着順) |
展示される「varioPRINT iX3200」は、キヤノン独自の技術により、A4両面で最大毎分320ページという高い生産性を実現しています。1200dpiのプリントヘッドを採用しており、オフセット印刷に迫る高画質と安定した出力品質を両立しているとのことです。
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キヤノンPPS、印刷機と製本機のインライン構成を国内初展示
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