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ビジコムのPOSレジ、マネーフォワード クラウドと連携開始

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目次

POSレジデータと会計ソフトの自動連携を実現

株式会社ビジコムは、提供するPOSレジ『BCPOS(ビーシーポス)』および『リアレジ』において、株式会社マネーフォワードが提供する『マネーフォワード クラウド』とのAPI(Application Programming Interface:異なるソフトウェア間でデータをやり取りするための仕組み)連携を開始したと発表しました。

ビジコムのPOSレジ、マネーフォワード クラウドと連携開始|POSレジデータと会計ソフトの自動連携を実現

本連携により、全国の小売店や専門店等で記録された売上および売掛入金データが、『マネーフォワード クラウド』へ自動的に取り込まれるようになります。仕訳候補が自動作成される仕組みにより、経理業務における手入力の手間を省き、入力ミスの削減を目指すとのことです。

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POSレジのデータが直接会計ソフトに反映されるのは、店舗運営者にとって非常に大きな業務改善になりそうですね。

店舗経理DXを推進する3層構造のデータマッピング

本連携では、POSレジで発生した売上データをクラウド店舗本部管理システム『TenpoVisor(テンポバイザー)』へ集約し、以下の3つの階層ルールに基づいて正確にデータマッピングを行います。

ビジコムのPOSレジ、マネーフォワード クラウドと連携開始|店舗経理DXを推進する3層構造のデータマッピング

  • Level 1(サブロ座):店舗名と店舗コードに基づき、店舗ごとの売上を個別に管理
  • Level 2(取引ヘッダー):販売伝票から取引データを抽出し、仕訳対象として処理
  • Level 3(取引明細):決済手段と売上種別に分類し、金額が一致しない場合はエラーとして検知

また、現金やクレジットカード、商品券といった多様な決済手段や、軽減税率(8%)と標準税率(10%)が混在する複雑な税率計算にも対応しています。データは1日1回深夜に自動取得されるほか、必要に応じて手動更新も可能となっています。

ビジコムのPOSレジ、マネーフォワード クラウドと連携開始|店舗経理DXを推進する3層構造のデータマッピングMs.ガジェット
階層構造で細かくデータが管理されるため、複雑なレジ業務でも正確な仕訳が期待できそうです。

連携対象となるサービス概要

今回の連携対象となるサービスは以下の通りです。なお、初回連携時には過去13ヶ月分のデータを一括で取得することが可能です。

ビジコムのPOSレジ、マネーフォワード クラウドと連携開始|連携対象となるサービス概要

対象サービス主な特徴
マネーフォワード クラウド会計法人向けの決算・会計ソフト
マネーフォワード クラウド会計Plus中堅・上場企業向けの内部統制対応ソフト
マネーフォワード クラウド確定申告個人事業主向けの確定申告ソフト

今回の連携により、これまで手作業で行われていた店舗の経理業務が大幅に効率化され、店舗運営におけるDX(デジタルトランスフォーメーション:デジタル技術による変革)がより一層推進される見込みです。

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過去のデータも一括で取得できる点は、導入時の負担を抑えられて便利ですね。

ビジコムのPOSレジ、マネーフォワード クラウドと連携開始|連携対象となるサービス概要
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ビジコムのPOSレジ、マネーフォワード クラウドと連携開始

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