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Wi-Fi 7ルーターがセキュリティ基準「JC-STAR」に適合
株式会社バッファローは、同社が展開するWi-Fi 7対応のデュアルバンドルーター「WSR3600BE4Pシリーズ」が、経済産業省主導のIoT製品セキュリティー制度「JC-STAR」の適合ラベルを取得したことを発表しました。この適合には、最新ファームウェア(Ver. 6.04)へのアップデートが必要となります。

「JC-STAR」は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運用する制度で、IoT製品のセキュリティレベルを評価・可視化するものです。バッファローは本制度の開始当初からラベル取得を推進しており、今回の適合により同シリーズの安全性が公的に評価された形となっています。
Ms.ガジェットWi-Fi 7という最新規格のルーターが、セキュリティ面でも公的な評価を得ている点は、ユーザーにとって大きな安心材料になりますね。
WSR3600BE4Pシリーズの主な特徴
「WSR3600BE4Pシリーズ」は、高速通信と安定性を両立したスタンダードモデルです。主なスペックや機能は以下の通りとなっています。

| 項目 | 仕様・特徴 |
|---|---|
| 対応規格 | Wi-Fi 7(5GHz/2.4GHz) |
| 通信機能 | MLO(Multi-Link Operation)対応 |
| メッシュ | Wi-Fi EasyMesh(TM)対応 |
| セキュリティ | ネット脅威ブロッカー2 ベーシック搭載 |
| 設定方法 | AirStationアプリによる簡単セットアップ |
Ms.ガジェットWi-Fi 7の新機能であるMLOに対応しているため、通信の安定性が期待できるモデルですね。
「JC-STAR」適合製品のセキュリティ仕様
バッファローの「JC-STAR」適合製品には、サイバー攻撃のリスクを低減するために以下の高度なセキュリティ仕様が実装されています。

- 管理画面への不正アクセスを防ぐログイン制限機能
- 個人向け製品におけるログインパスワードの初期値固有化
- 設定値の暗号化およびファームウェアの自動更新機能
- サプライチェーンにおけるマルウェア混入リスクの回避
これらにより、購入後のセキュリティアップデートも適切に提供される体制が整っています。なお「JC-STAR」は、ETSI EN 303 645などの国際規格と調和を図りつつ、日本国内の技術要件に基づき適合性を確認する制度です。
Ms.ガジェットファームウェアの自動更新やパスワードの固有化など、基本的なセキュリティ対策がしっかり網羅されている印象です。


WSR3600BE4P
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