株式会社バッファローは、法人向け2ドライブNAS「TS5220DN0202」および「キキNavi クラウドバックアップ」ライセンスパックが、自動制御機器を取り扱う専門商社の東京スナオ電気株式会社に導入された事例を公開しました。自然災害やランサムウェア対策としてのBCP(事業継続計画)対策を強化する取り組みとなっています。
この記事でわかること!
目次
バッファロー、法人向けNASとクラウドの導入事例
東京スナオ電気における導入の背景
東京スナオ電気株式会社では各種データを事務所内のNASで管理していましたが、大地震や火災などの自然災害によって事務所内のデータが失われるリスクを感じ、クラウド環境の導入を検討していました。
あわせて老朽化したNASの更新が必要であったことから、不変スナップショット機能を搭載した法人向けNAS「テラステーション」へのリプレースを実施しました。これにより、万が一のランサムウェア被害にも対応できる環境を整えています。
Ms.ガジェットローカルでのデータ管理に加えて遠隔地へのバックアップ環境を構築することで、災害時にも備えられるのは安心感がありますね。
採用された製品とライセンスの構成
今回の導入事例で採用された機器およびライセンスの価格と仕様は以下の通りです。
| 製品名 / 型番 | 仕様・契約内容 | 希望小売価格(税込) |
|---|---|---|
| TeraStation TS5220DN0202 | 法人向け2ドライブNAS 2TB | 157,300円 |
| OP-KCB01-3Y | キキNavi クラウドバックアップ ライセンスパック(1TB 3年契約) | 106,700円 |
※ 価格は発表時点のものです。
Ms.ガジェットハードウェアとクラウドサービスを組み合わせることで、社内データ管理とバックアップの二重化がスムーズに実現されていますね。
セキュリティとバックアップの特徴
今回のシステム導入によって実現された主なBCP対策およびセキュリティ機能のポイントは以下の通りです。
- 不変スナップショット機能搭載によるランサムウェア対策
- 「キキNavi クラウドバックアップ」を利用した遠隔地へのバックアップ
- ローカルNASとクラウドによるデータの二重保護体制
物理的な災害によるデータ消失を防ぎつつ、ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃への脅威にも備えた運用を可能としています。
Ms.ガジェットデータ保護の二重化に加え、スナップショット機能でランサムウェア対策まで一括してカバーできるのは非常に実用的な構成だと感じます。
バッファロー、法人向けNASとクラウドの導入事例
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