AWOL Visionの4K超短焦点プロジェクターがKickstarterで記録を樹立
AWOL Visionは、4Kトリプルレーザー超短焦点(UST)プロジェクターをKickstarterで公開したところ、わずか12時間で3,781名の早期支援者を集め、支援総額が1,000万米ドルを超えたと発表しました。

この成果は、Aetherionシリーズの高い製品力と、世界中の消費者が求めるプロ仕様でコストパフォーマンスに優れた大画面ホームエンターテインメント製品への需要の高まりを示すものとしています。
特に日本市場では、厳しい品質基準を持つ消費者や業界関係者からの注目度が高く、同シリーズへの期待も大きいとのことです。
AWOL Vision創業者兼CEOのコメント
AWOL Vision創業者兼CEOのAndy Zhao氏は、早期支援者からの熱い反響に感謝を述べました。同氏は、同社がこれまで「妥協のない高品質なホームシアターを提供する」という理念を掲げてきたことを強調しています。
Aetherionシリーズは、単なるハードウェアではなく、新しい家庭用エンターテインメント体験を提供することを目指しているとしています。中価格帯のテレビと同程度の予算で、200インチの4K大画面、シネマ級の視聴体験、超低遅延のゲームプレイを同時に楽しめる製品だと説明しています。
独自開発のPixelLock(TM)ピクセルアライメント技術
AWOL Visionは、3年以上にわたる研究開発と技術革新により、超短焦点プロジェクターでは難しかった大画面と高解像度の両立を実現しました。同社は、光学設計を根本から刷新し、独自開発のPixelLock(TM)ピクセルアライメント技術を完成させました。
PixelLock(TM)は、光学設計、機械構造、デジタルキャリブレーションを統合したシステムで、4K画面のすべてのピクセルを正確に同期させます。これにより、200インチの大画面でも、ぼやけや残像、色ズレのない鮮明な画質を実現しています。
Aetherionシリーズは、ProとMaxの2機種を展開しており、業界をリードする多くの性能を備えているとしています。
- Aetherion Max:3,300 ISOルーメンの高輝度
- Aetherion Pro:2,600 ISOルーメン、環境光の影響を受けにくい設計
コントラストは6,000:1のネイティブコントラストに加え、60,000:1 EBL(Enhanced Black Level)アルゴリズムにより、黒は深く、高輝度部分はクリアに表現されます。ゲーム性能としては、1msの超低入力遅延、VRR(可変リフレッシュレート)対応、Dolby Vision Gaming機能により、高品質な映像とゲーム体験を提供します。
Makuakeでの成功と今後の展開
AWOL Visionの今回のKickstarterでの成功は、同社のプレミアムサブブランド「Valerion」の成功の流れを強化するものです。Valerionは日本のクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」で展開しており、累計調達額は2.7億円を突破しています。
投影機カテゴリーで常にランキング1位を維持し、1億円の調達を最速で達成した記録も樹立しています。これらの結果から、消費者は高性能かつ家居一体型デザインのホームシアター製品を求めていることが示唆されています。
AetherionシリーズのKickstarterクラウドファンディングは、日本時間2026年4月1日1:00まで実施されており、早期支援者は特別な割引価格を利用できます。Aetherion Proは1,999ドル(約30万円)、Aetherion Maxは2,199ドル(約33万円)で、通常価格から大幅に割引されています。
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