双腕二足ヒューマノイドの開発と量産化を目指す
株式会社アトムは「新たな種の創造」を掲げ、ヒューマノイドAIロボットの開発を開始したと発表しました。同社は日本のGDP向上を目標に掲げ、製造業や物流・運輸領域における社会実装および量産体制の確立を目指しています。

今回実施されたシードラウンドでは、ANRI、Beyond Next Ventures、ジャフコ グループが共同リード投資家となっています。このほか、ALPHA、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ、住商ベンチャー・パートナーズ、Blue Lab、三菱UFJキャピタル、SMBCベンチャーキャピタルが引受先として参画しました。
Ms.ガジェットPhysical AIによる社会実装の推進
同社が開発に取り組むのは、Physical AIを搭載した双腕二足のヒューマノイドロボットです。これは単なる産業機械ではなく、人間社会の中で共に働き、人類の可能性を拡張する存在として定義されています。

環境認識・判断・行動生成を統合したPhysical AIの構築
人間社会に適応する身体性を持つロボットの開発
製造業および物流領域における作業支援と代替
アトムは、AIとロボティクスの進化を通じて世界の刷新を目指すとしています。今回調達した資金は、AIエンジニアを中心とした人材採用や、開発基盤の拡充、事業体制の強化に活用されるとのことです。
Ms.ガジェット開発体制の強化とオープンラボの開催
アトムは現在、AIやロボティクス、電気電子、制御、量産設計など幅広い領域で採用を強化しています。事業拡大にあわせ、開発中のロボットを見学できるオープンラボやオープンオフィスを順次開催する予定です。

| イベント名 | 開催日時 |
|---|---|
| オープンラボ(見学会) | 5月29日 18:00-20:00 |
| アトムオープンオフィス | 6月3日 18:00-20:00 |
| オープンラボ(見学会) | 6月5日 18:00-20:00 |
イベントの開催場所はいずれも東京都江東区のアトム本社オフィスとなっています。対象者や詳細については、各イベントページにて確認できるとのことです。
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ヒューマノイドロボット開発のアトム、シードで30億円調達
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