APRESIA Systems株式会社は、ハイブリッドワーク・アプライアンス『KOKOMOリモートアクセス』について、スモールユーザー収容用途向けとなるライト版ハードウェア・アプライアンス「KOKOMO1000-2T」を、2026年10月より出荷開始すると発表しました。
目次
KOKOMOリモートアクセス ライト版の概要
『KOKOMOリモートアクセス』は、従業員に配布する仮想的なSIMカード(ソフトSIM)と、5G技術を採用したコアサーバーにより、オフィスや自宅などのあらゆる働く環境を安全で便利なリモート環境に変えるサービスとなっています。
Ms.ガジェットSIM技術を活用してオフィスと同じネットワーク環境を構築できるのは興味深いですね。
ライト版投入の背景と価格
従来から販売している物理アプライアンス型のコアサーバー「KOKOMO2000-2T」は、小規模の利用者を抱える顧客にとってオーバースペック且つハイコストであったため、廉価版の製品化に関する要望が多数寄せられていました。新モデルでは、機能面は通常版と同一でありながらも、端末同時接続数を100台までに制限することでコストパフォーマンスを追求しています。
| 型式 | 品名 | 希望小売価格(税別) |
|---|---|---|
| KOKOMO1000-2T | ハードウェア・アプライアンス(ライト版) | ¥980,000- |
※別途、同時接続数に応じたソフトウェアライセンスの購入が必要となります。
Ms.ガジェット約100万円という価格設定は、小規模な導入を検討している企業にとって嬉しいポイントになりそうです。
KOKOMO1000-2Tの製品仕様
ライト版ハードウェア・アプライアンス「KOKOMO1000-2T」の主な仕様は以下のようになっています。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| CPU | Intel系CPU |
| 記憶装置 | SSD×1(240GB) |
| KOKOMOコアバージョン | 1.6.0以降(2026年8月リリース予定) |
| 同時接続数ライセンス上限 | 100 |
| 冗長構成 | 最大2台 |
| 標準添付品 | 1台用ラックマウント金具、電源コード |
同社では今後も定期的なファームウェアのアップデートを通じて製品改善に努め、ユーザーの利便性向上に貢献できるようさらに機能を拡充していくとしています。
Ms.ガジェットアップデートによって機能がさらに拡充していくのは、長期的に運用する上で安心材料となりそうですね。
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