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ソニーの法人向けブラビアを活用したSTBレスサイネージソリューション
株式会社アドインテは、2026年07月30日に、ソニーの法人向けブラビアのシステム拡張性を活用したインストアメディア向けサイネージソリューションの開発を発表しました。従来必要とされていた外付けSTB(セットトップボックス)端末を使わずにサイネージ配信を行える仕組みとなっています。
同社の発表によると、インストアサイネージネットワークの設置面数が27,000面という日本最大規模のインストアプロモーション基盤を展開しています。今後さらなる市場拡大と店舗DXの推進を目指すとのことです。
Ms.ガジェット外付けの機器が不要になるというのは、設置スペースや配線の面で非常にすっきりしそうですね。
本システムの特徴と導入メリット
本システムには、主に以下のような特徴とメリットが備わっています。
- 法人向けブラビア上でアプリを動作させ、外付けSTBを不要にしています。
- AIカメラの活用により、コンテンツ単位の視聴計測を実現しています。
- 実データに基づく効果的なマーケティングPDCAの推進をサポートします。
法人向けブラビアに搭載されたOS上で専用アプリを動作させることで、従来必要だった外付けSTB端末を使わずにコンテンツ配信を行えるとのことです。外付け機器が不要になることで、導入コストの削減やハードウェア起因による故障リスク低減を可能としています。
Ms.ガジェット専用アプリだけで動作するのは、導入時のコストやトラブルのリスクを減らす上で心強い設計ですね。
AIカメラを活用した視聴計測と今後の展開
ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社のエッジAIセンシングプラットフォーム「AITRIOS(アイトリオス)」に対応したAIカメラを活用しています。これにより、アドインテはインストアサイネージにおける視聴状況をコンテンツ単位で把握できる計測機能を構築したとしています。
また、視聴計測データとアドインテが持つリテールデータのノウハウを掛け合わせることで、認知から購買までをフルファネルで可視化するとのことです。今後はAIカメラや外部環境データ、ID-POSデータの連携による効果測定の高度化を進めると発表しています。
Ms.ガジェット視聴状況がコンテンツ単位で可視化されるのは、今後のマーケティング施策において役立ちそうです。
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