株式会社ACESは、次世代のAI議事録ツール「ACES Meet」の開発、運用、保守およびその基盤となるAmazon Web Services(AWS)・Auth0の運用について、ISMSクラウドセキュリティ認証「JIP-ISMS517-1.0(ISO/IEC 27017:2015)」を取得したと発表しました。
目次
ACES Meetの概要と認証取得の背景
「ACES Meet」は、オンラインおよび対面での会議を高精度に記録し、文字起こしや要約、可視化などを通じて会議データを組織の資産へと変えるサービスです。東大松尾研究室発の知見や特許技術を活用しており、固有名詞や業界用語の辞書登録、話者ごとの最適化、外部システムとの柔軟な連携に対応しています。

サービスの利用拡大に伴い、お客様からお預かりするデータの重要性が一層高まっていることから、同社では情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC 27001」に加えて、クラウドサービス固有の管理策を定めた「ISO/IEC 27017」の第三者認証を取得するに至りました。
Ms.ガジェットクラウドサービスにおけるセキュリティ体制が国際規格で証明されるのは、導入を検討する企業にとって大きな安心材料になりますね。
認証登録の主な内容
今回取得したISMSクラウドセキュリティ認証の概要は以下のとおりとなっています。

| 項目 | スペック |
|---|---|
| 登録組織 | 株式会社ACES |
| 認証規格 | JIP-ISMS517-1.0(ISO/IEC 27017:2015) |
| 認証登録番号 | CLOUD 847927 |
| 基礎となるISMS認証番号 | IS 764116 |
| 認証登録日 | 2026年7月28日 |
| 有効期間 | 2026年7月28日〜2028年3月29日 |
| 審査登録機関 | BSIグループジャパン株式会社 |
※ 認証範囲は、ACES Meetの提供に係るクラウドサービスプロバイダとしてのシステム開発・運用・保守、およびAmazon Web Services、Auth0のクラウドサービスカスタマとしての利用に係るISMSクラウドセキュリティマネジメントシステムとなっています。
Ms.ガジェット有効期間や登録番号などの詳細な情報が明確に開示されている点も、信頼性を測る上で重要なポイントです。
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