パンチ工業が一般事業主行動計画を策定
パンチ工業株式会社は、2025年12月23日、女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画を策定したことを発表しました。この計画は、多様な社員の能力を最大限に引き出し、それぞれの能力を発揮できる就業環境を整備することを目的としています。

計画期間は2025年4月1日から2027年3月31日までの2年間です。育児や介護などの理由で働き方に制約のある社員も含め、すべての社員が活躍できる環境を目指すとしています。
女性管理職比率の向上を目指す
パンチ工業は、女性管理職比率の向上を目標の一つに掲げています。2024年度の実績では、女性社員比率は24.5%、女性管理職比率は5.5%となっています。

2027年3月31日までに女性管理職比率を6%に引き上げることを目指し、以下の取り組みを実施すると発表しています。
- 2025年4月~:女性向け研修(ステップアップ研修など)の実施
- 同上:部署や勤務地を超えた女性社員によるプロジェクト発足や交流会の実施
- 同上:上司の女性活躍推進に関する理解向上を目的とした取り組みの実施
- 同上:進捗状況のモニタリング(進捗と成果の確認、必要に応じて改善)
- 2025年10月~:昇格審査の見直しと、男女差のない適切な制度運用の徹底
Ms.ガジェット男性育児休業取得率の向上にも注力
パンチ工業は、女性の活躍だけでなく、男性の育児休業取得促進にも力を入れています。男性の育児休業取得を奨励することで、家庭と仕事の両立支援を強化します。
2027年3月31日までに、1週間以上の育児休業取得率を75%以上にするという目標値を設定しています。具体的な取り組みとしては、以下の計画を立てています。
- 2025年4月~2026年3月:状況や課題の把握、取得推奨施策の検討と周知。この期間の取得率目標は65%以上です。
- 2026年4月~2027年3月:施策の見直しを行い、取得率75%以上の達成を目指します。
Ms.ガジェット事業内容と企業理念
パンチ工業は、精密金型部品、自動化装置及びその周辺部品等の製造・販売を行っています。金型部品は、自動車やスマートフォンなど、様々な製品の大量生産に不可欠なもので、同社は特に精密な金属加工技術で高い評価を得ています。
また、製造現場の自動化を推進する「ファクトリーオートメーション(FA)」分野にも注力しており、金型部品事業で培った技術力を活かして、着実に実績を伸ばしています。
パンチグループのパーパスは、「ものづくりによる信頼、真摯な技術、自由な創造力で、次世代の豊かな未来をカタチづくる」です。同社は、このパーパスのもと、世界のものづくりを支えていく姿勢を示しています。
Ms.ガジェット社名とロゴマークに込められた意味
パンチ工業の社名には、創業当初の製品であるプリント基板用穴あけパンチの「パンチ」と、活力にあふれた「パンチ」の効いた会社を目指すという二つの意味が込められています。
また、ロゴマークのゲンコツマークは、「商品である金型用パンチ/ピンと企業としての勢い」を表現しており、斜線は「稲妻のごとく業界に新風を送りたい」という意気込みを表しています。
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