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キヤノン、カメラ4機種の無償ファームウエアを公開

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目次

AF性能と動画撮影の利便性が向上

今回のアップデートは、同社のデジタルカメラ4機種を対象に行われています。それぞれの機種でユースシーンに応じた機能強化が実施されており、より円滑な撮影をサポートする内容となっています。なお、ファームウエアはスマートフォン用アプリケーション「Camera Connect」を経由してダウンロードが可能です。

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対象機種および主なアップデート内容は以下の通りです。

機種名主な改善点
EOS R1 / R5 Mark IIAF精度向上、動画撮影時の表示改善
EOS R50 V / PowerShot V1動画・配信時の操作性向上、周辺機器対応
Ms.ガジェット
カメラの性能を後からソフトウェアで引き上げられるのは、ユーザーにとって大きなメリットですね。

EOS R1・EOS R5 Mark IIのAF性能を強化

「EOS R1」および「EOS R5 Mark II」では、被写体追尾性能が一段と強化されています。アクション優先機能の対象スポーツにアメリカンフットボールが追加され、パスやボールキャリーといった動作を認識できるようになりました。

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また、登録した人物の認識性能も向上しており、横顔や遮蔽物があるシーンでも高い追尾精度を発揮します。このほか、動画記録中の水準器やグリッド表示に対応するなど、プロの現場での利便性を考慮した機能が盛り込まれています。

Ms.ガジェット
被写体の認識精度が向上することで、予測が難しいスポーツ撮影でも頼もしい味方になりそうです。

動画撮影・配信機能を拡充

「EOS R50 V」と「PowerShot V1」には、動画撮影やライブ配信での操作性を高める機能が追加されました。6月下旬発売予定のワイヤレスリモートコントローラー「BR-E2」やトライポッドグリップ「HG-200TBR」に対応し、手元でのズーム操作などが可能となります。

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主な機能追加は以下の通りです。

  • レビュー用AF機能が動画撮影の各種モードで使用可能に
  • EOS R50 V:動画記録中のグリッド表示とフォルスカラー表示に対応
  • PowerShot V1:iOSアプリ「Live Switcher Mobile」への直接接続に対応

レビュー用AF機能は、カメラに商品を近づけるだけでピントが素早く切り替わるため、ライブコマースや製品紹介動画での運用性が向上しています。また、PowerShot V1ではライブ配信アプリとの接続が容易になり、セットアップの手間が軽減されています。

Ms.ガジェット
配信環境がより手軽かつ高機能になるのは、動画クリエイターにとって嬉しいアップデートですね。
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