New Innovationsがmeviyを導入し開発プロセスを加速
株式会社New Innovationsは、飲食・小売業界に向けてAIやロボティクス技術を活用したOMO(オンラインとオフラインの融合)ソリューションを展開しています。同社では、スマートコーヒースタンド「root C」などのプロダクト開発において、試作フェーズから10~100台規模の小・中量産までmeviyを活用しています。

同社は物理的な制約を起点に設計段階で考え抜く手法を採用しており、開発サイクルの高速化を重視しています。しかし、従来の部品調達プロセスでは、設計変更のたびに加工可否の確認や見積もり依頼が発生し、開発スピードを阻害する要因となっていました。これらを解消するため、3Dデータのみで即時に価格と納期を確認できるmeviyが採用されたとのことです。
Ms.ガジェット導入により部品手配の負担を約9割削減
今回の導入により、New Innovationsでは以下の効果が報告されています。

- 部品手配にかかる負担を約9割削減
- 設計者が思考を分断されず設計作業に集中できる環境を構築
- 設計と原価計算を同時並行で行う開発プロセスの実現
特に、設計変更のたびに瞬時に価格を確認できるようになったことで、設計段階から原価を意識した設計が可能となりました。従来のように設計が固まってからコスト調整を行うのではなく、設計とコスト検討をシームレスに同時進行させるプロセスが確立されています。
Ms.ガジェットmeviyが支えるものづくりの効率化
meviyは、機械部品の3Dデータをアップロードすることで、AIが自動で即時見積もりを行うサービスです。独自のデジタル製造システムにより、最短1日での出荷を実現しています。同サービスは4年連続で国内シェアNo.1を獲得しており、製造業における調達DX(デジタルトランスフォーメーション)の基盤として評価されているとのことです。

株式会社New Innovationsの代表取締役 Co-CEO 兼 CTOである中尾渓人氏は、meviyについて「単なる調達ツールではなく、設計・判断・改善といった本質的な仕事に集中するための基盤となっている」と説明しています。ミスミでは今後も、こうしたサービスの提供を通じて、ものづくり産業の生産性向上に貢献していく方針です。
Ms.ガジェット


meviy
最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
