目次
一関高専の学園祭で学生主導のWi-Fi構築プロジェクトが実現
株式会社バッファローの法人向けWi-Fi 6E対応アクセスポイント「WAPM-AXETR」や、屋外用アクセスポイント「WAPM-1266WDPRA」などが、国立高等専門学校機構一関工業高等専門学校にて採用されました。これは、情報・ソフトウェア系の学生が学園祭「高専祭」での来場者向けWi-Fi環境を自ら構築することを立案したことに端を発しています。

同社はプロジェクトに対し、学生有志への機器貸出やハンズオン講習会といった技術支援を実施しました。学生たちは放課後や夏休み期間を活用し、約半年間にわたる事前調査と準備を経て、学園祭期間中の校内全域におけるWi-Fi敷設を成功させています。
Ms.ガジェット学生たちが自らネットワークを設計・構築するという経験は、専門的な技術力を養う上で非常に貴重な機会といえそうです。
採用された主な法人向けネットワーク機器
今回の一関高専のプロジェクトにおいて採用された主要な機器は以下の通りとなっています。各製品は、安定した通信環境を構築するために選定されました。

| 製品名 | 特徴 | 希望小売価格(税込) |
|---|---|---|
| WAPM-AXETR | Wi-Fi 6E対応 トライバンドモデル | 148,500円 |
| WAPM-AX8R | Wi-Fi 6対応 インテリジェントモデル | 132,880円 |
| WAPM-1266WDPRA | 屋外用 防塵・防水・耐環境モデル | 145,200円 |
| BS-MS2016P | PoE対応 マルチギガスマートスイッチ | 176,000円 |
なお、これらの製品は法人向けのネットワーク構築を想定したモデルです。今回の事例に関する詳細なレポートは、同社のWebページにて導入事例として公開されています。
Ms.ガジェット高専という専門的な教育機関において、こうした実践的な環境整備が行われたことは興味深い事例ですね。
導入機器の主なポイント
- WAPM-AXETR:Wi-Fi 6E(6GHz帯)に対応し、混雑した環境でも安定した通信が可能
- WAPM-1266WDPRA:直射日光下や雨天時にも対応する高い防塵・防水性能を搭載
- BS-MS2016P:PoE(Power over Ethernet)給電に対応し、アクセスポイントの電源供給を一本化可能
同社によると、掲載されている速度表記は規格値であり、実際の利用環境における速度とは異なる場合があるとのことです。また、製品の仕様や価格などは予告なく変更される可能性があるとしています。
Ms.ガジェット学校という多くの人が集まる場所で、学生がインフラ構築に挑戦したという事実は、後の技術者育成においても意義深いことでしょう。





バッファロー、一関高専の学園祭Wi-Fi構築を支援
最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
