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泉ヶ岳での安全対策を強化
AUTHENTIC JAPAN株式会社は、宮城県仙台市泉区の「オーエンス泉岳自然ふれあい館」において、登山者やハイキング利用者を対象としたココヘリ発信機の貸出を開始すると発表しました。開始日は2026年5月17日(日)となっています。

オーエンス泉岳自然ふれあい館は、泉ヶ岳の自然体験活動を支援する生涯学習施設です。今回の取り組みにより、現地で発信機を借りて携行できるようになり、万が一の遭難時に電波を用いた迅速な位置特定が可能となります。
Ms.ガジェット登山やハイキングの拠点となる施設で、直接安全装備をレンタルできるのは心強いですね。
貸出サービスの概要
利用料金は1日あたり1,100円(税込)で、貸出可能な台数は30台です。Web予約のほか、当日カウンターでの申し込みにも対応しています。

- 貸出機種:ココヘリ スタンダードモデル
- 利用料金:1,100円/1日
- 貸出台数:30台
- 貸出対象:泉ヶ岳周辺で登山・ハイキング等を予定している方
なお、貸出方法はWeb予約、または当日カウンターでの手続きによる対面貸出となっています。
Ms.ガジェット必要なときだけ利用できる仕組みは、登山初心者にとっても検討しやすい選択肢といえます。
ココヘリによる捜索の仕組み
「ココヘリ」は、専用の発信機から発せられる電波をヘリコプターやドローンで受信することで、遭難者の位置を特定する民間捜索サービスです。スマートフォンが圏外となる山域でも、捜索時間を大幅に短縮できる点が特徴とされています。

注目ポイント
ヘリ・ドローンと発信機の直接通信により、山岳地帯でも迅速な位置特定が可能となっています。
ヘリ・ドローンと発信機の直接通信により、山岳地帯でも迅速な位置特定が可能となっています。
宮城県警によると、令和7年9月末時点での県内の山岳遭難発生件数は16件となっています。こうした背景から、身近な山域における安全対策の重要性が高まっており、今回の連携を通じて安全な登山環境の整備を目指すとのことです。
Ms.ガジェット遭難時の捜索時間を短縮することは、生存率を高めるうえで非常に重要な要素ですね。


宮城県のオーエンス泉岳自然ふれあい館、ココヘリ発信機の貸出
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