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Wi-Fi 7対応の法人向けアクセスポイントが拡充
株式会社バッファローは、2025年11月に先行発表していたWi-Fi 7対応法人向けトライバンドアクセスポイントについて、商品ラインナップの拡大を明らかにしました。新たに低温対応モデルが加わることで、設置環境の選択肢が広がります。
今回追加されたWAPM-BETRAは、体育館や工場、物流倉庫といった冬場に気温が低下する環境下でも安定した動作を実現するモデルです。2026年秋の発売に向け、現在開発が進められています。
Ms.ガジェットWi-Fi 7対応のアクセスポイントに低温対応モデルが登場するのは、厳しい環境下で運用される法人ユーザーにとって朗報ですね。
製品ラインナップと予定価格
今回の発表により、ラインナップはWAPM-BETRとWAPM-BETRAの2機種構成となります。それぞれの予定価格と出荷時期については以下の通りです。
| 項目 | WAPM-BETR | WAPM-BETRA(低温対応) |
|---|---|---|
| 予定価格(税込) | 187,000円 | 209,000円 |
| 出荷予定 | 2026年秋 | 2026年秋 |
なお、当初2026年夏を予定していた出荷時期は、開発進捗に伴い2026年秋へ変更されています。あわせて、IEEE 802.3bt対応の法人向け8ポートスイッチも発売される予定とのことです。
Ms.ガジェットラインナップの整理と価格の公開により、導入を検討する企業側も予算計画が立てやすくなりそうです。
主な仕様と管理機能
本製品群はIEEE802.11be/ax/ac/n/a/g/bに準拠しており、最大接続台数は理論値で1,536台となっています。また、現場の運用を支える各種機能も搭載されています。
- 6GHz/5GHz/2.4GHzのトライバンド対応
- DFS障害回避機能および公平通信制御機能の搭載
- 10GbE(PoE受電対応)および2.5GbEの有線LANポート
- リモート管理サービス「キキNavi」への対応
ネットワーク管理ソフトウェアである「WLS-ADT」や「WLS-ADT/LW」との連携も可能となっており、大規模なネットワーク構築に適した仕様となっています。
Ms.ガジェット10GbEポートを搭載し、リモート管理にも対応している点は、現代のオフィスや施設環境において非常に実用的ですね。
取扱サイト

バッファロー、Wi-Fi 7対応法人向けAPに低温対応モデルなど2機種を今秋投入
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