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価格改定の概要と実施時期
エプソン販売株式会社は、2026年7月1日より一部商品の出荷価格およびサービスの価格を改定すると発表しました。同社によると、原材料費の高騰などにより製造コストが上昇する中、これまで効率化やコスト削減によって価格への転嫁を回避すべく取り組んできたとのことです。しかしながら、企業努力のみでは現行価格の維持が困難な状況となったため、価格改定を実施するとしています。
価格改定の実施時期は以下の通りです。
- 本体、オプションおよび消耗品:2026年7月1日納品分より
- 修理サービス:2026年7月1日受付分より
Ms.ガジェット原材料費の高騰による価格改定は、昨今の製造現場では避けられない状況のようですね。
主な対象カテゴリー
今回の価格改定は、プリンター関連製品からプロジェクター、スマートグラスに至るまで幅広いカテゴリーが対象となっています。消耗品を含む製品群が対象となっており、影響範囲は多岐にわたります。
| カテゴリー | 対象品目 |
|---|---|
| ホームプリンター・写真高画質プリンター | 消耗品 |
| ビジネスインクジェットプリンター | 本体、消耗品 |
| レシート・ラベルプリンター | 本体、オプション、消耗品 |
| 大判プリンター(水性・昇華転写) | 本体、消耗品 |
| プロジェクター(家庭用・ビジネス用) | 本体 |
| スマートグラス・スキャナー | 本体 |
このほか、ディスクデュプリケーターや乾式オフィス製紙機なども対象に含まれています。なお、修理サービスについても、ホームプリンターからデジタルラベル印刷機、パソコンに至るまで多くのカテゴリーで改定が行われます。
Ms.ガジェットプリンターのインクなどの消耗品から本体まで広範囲にわたる改定ですので、該当製品を利用している場合は注意が必要ですね。
価格改定の詳細と確認方法
対象商品の改定後価格については、同社が公開している各カテゴリー別の製品一覧から確認が可能とのことです。なお、一覧に記載されている価格にはオープンプライス商品も含まれており、それらについてはエプソンダイレクトショップの販売価格を参考価格として掲載していると説明しています。
注意点として、エプソンダイレクトショップの販売価格は2026年7月1日予定の価格であり、各販売店での販売価格を拘束するものではないとしています。
修理サービスに関する改定後の詳細については、改定日以降にホームページや各カタログにて確認するよう案内されています。各販売店における実際の販売価格については、それぞれの販売店へ直接確認する必要があるとのことです。
Ms.ガジェット販売店によって価格が異なる場合があるため、購入や修理を検討している方は改定日以降に最新情報をチェックするのが良さそうですね。
取扱サイト

エプソン、プリンターやプロジェクターなど一部製品の価格改定
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