Amazon、流山市に物流拠点を新設
Amazon(所在地:東京都目黒区)は、千葉県流山市に新たな物流拠点「Amazon流山おおたかの森フルフィルメントセンター」を新設すると発表しました。

この拠点は、延床面積が約10万8千平方メートル、商品保管容量は約115万立方フィートです。稼働開始は今年3月4日(水)を予定しています。流山市には2拠点目となるAmazonの物流施設(フルフィルメントセンター:FC)となります。
Amazon Roboticsや紙袋自動梱包機などのテクノロジーを活用することで、安全な拠点運営と持続可能な取り組みの推進を目指します。
商品の取り扱いと雇用創出
「Amazon流山おおたかの森フルフィルメントセンター」では、商品の入荷と出荷で1日最大50万個以上の取り扱いを予定しています。
職場の安全・衛生管理者、品質管理者、設備の保全管理者、ピッキング・梱包・出荷作業などを担うポジションなど、さまざまな職種で数千の雇用機会を創出します。物流施設での職務経験がない方も歓迎しており、定期的なトレーニングやスキルアップの機会を提供します。
カフェテリアやマザーズルーム(搾乳室)、プレイヤーズルーム(礼拝室)、バリアフリー対応のお手洗いを備え、働く人々の心身の健康と包括性に配慮した設計となっています。
Ms.ガジェットテクノロジーの活用と持続可能性
Amazon Roboticsや紙袋自動梱包機などのテクノロジーを導入し、業務効率化を図ります。これにより、働く人々の負担軽減と、より迅速な商品出荷を目指します。
また、FCの屋上には太陽光発電設備を備えており、持続可能な施設運営にも貢献します。梱包資材削減の取り組みとして、段ボール製の箱の代わりに紙袋で配送する商品を増やすなど、梱包の簡素化も進めています。
Amazonの物流拠点で効率的な商品の入出荷を可能にするのが、ロボットが商品棚を持ち上げて移動する「Amazon Robotics」です。約2,500台のドライブと約26,000台のポッドを導入し、テクノロジーと人が共同で作業を進めることで、効率的な作業を実現します。
Ms.ガジェットアマゾンジャパンのコメント
アマゾンジャパン合同会社 ジャパン オペレーション 代表の島谷恒平氏は、「流山市に2拠点目となる新たなFCを開設できることを大変嬉しく思います。今回の新設により、新たに数千の働く機会を創出し、流山市を中心に周辺地域の経済の発展に貢献できると考えています。」と述べています。
また、「全国のお客様に、さらに安全で迅速かつ効率的に商品をお届けすることができるようになります。Amazonでは経験、性別、年齢、国籍、文化的背景問わず、さまざまな方に多様な働く機会を提供しています。」とコメントしています。
さらに、「私たちは引き続き、日本の経済成長に貢献し、お客様とAmazonで働く方々のために、イノベーションを起こし続けていきたいと考えています。」と述べています。
Ms.ガジェットフルフィルメント by Amazon(FBA)への貢献
新拠点の導入により、フルフィルメント by Amazon(FBA)を利用する販売事業者様は、より一貫したサービスを提供できるようになります。FBAは、Amazonが商品の保管、梱包、出荷、カスタマーサービスを代行するサービスです。(FBAのこと)
約2,500台のドライブと約26,000台のポッドを導入することで、従来の固定された商品棚よりも最大約40%多くの在庫を保管できるようになり、商品の品揃えを増やすことが可能です。
求人情報
「Amazon流山おおたかの森フルフィルメントセンター」では、現在、拠点で働く方を募集しています。物流拠点や配送拠点で働く全ての方々の安全の確保、心身の健康を大切にし、あらゆる経歴をお持ちの方が活躍できるよう環境を整えています。
働く方々は定期的な研修やスキルアップの機会を通して、学び、成長を続けることができます。
Ms.ガジェット最後までお読みいただきありがとうございました!
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