新色登場!極細LANケーブル発売
エスエス電子株式会社は、2026年1月26日に、Cat.6対応の超極細LANケーブル「ウルトラスリムLANケーブル」の新色と長さラインナップを発売しました。

今回の新発売は、データセンターやサーバールームにおける配線効率の課題解決を目指したものです。従来のLANケーブルと比較して大幅な細径化を実現し、より効率的な配線を可能にすると発表しています。
製品の特徴
超極細設計
「ウルトラスリムLANケーブル」は、直径わずか2.6mmという独自のスリム設計が特徴です。AWG34の導体を採用することで、標準的なAWG24のLANケーブルと比較して約57%の細径化を実現しています。


これにより、ラック内の配線密度を抑え、通気を向上させ冷却効率を改善する効果が期待できます。また、ケーブル自体の柔軟性向上と軽量化により、配線のメンテナンス性も高められています。
Cat.6対応とPoE給電対応
このケーブルは、ギガビット通信に対応するCat.6規格に準拠しており、高速かつ安定した通信が可能です。また、業界標準のフルークテストにも対応しているとのことです。

さらに、PoE(Power over Ethernet)給電に対応しており、PoE対応機器への電力供給も行うことができます。
柔軟性と豊富なラインナップ
柔軟性の高い被覆素材を採用しているため、狭所での取り回しや複雑なルート配線もスムーズに行えます。

長さは0.15m、0.3m、0.5m、1m、2m、3m、5m、8mの8サイズから選択可能で、カラーバリエーションは赤、橙、黄、緑、薄青、青、紫、桃、白、黒の全10色を揃えています。用途に応じた最適なケーブルを選択できる点が特徴です。
データセンターでのメリット
エスエス電子株式会社は、この製品のデータセンターでの利用により、排熱効率の向上、配線作業の効率化、視認性と整理性の向上といったメリットが期待できるとしています。

特に、ケーブルの細径化によるエアフローの改善は、データセンターの電力消費量削減にも貢献する可能性があると説明しています。
Ms.ガジェット
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