パナソニック エナジー タイ、ミニ四駆アジアチャレンジの公式電池スポンサーに
パナソニック エナジー株式会社の子会社であるパナソニック エナジー タイ株式会社は、2026年に開催される「タミヤ ミニ四駆アジアチャレンジ2026」のタイ予選において、公式電池スポンサーを務めることが決定しました。

本イベントは、株式会社タミヤのビジネスパートナーであるサイアムタミヤが主催し、高品質なミニ四駆によるレース大会です。パナソニック エナジー タイは、耐久性と高性能を誇る自社の乾電池を提供することで、最高のパフォーマンスを発揮できるレース体験をサポートするとしています。
サイアムタミヤは、タミヤのタイにおける正規販売代理店であり、ミニ四駆やラジコンカーなどのホビー製品を取り扱っています。2024年度には3万5000台以上の販売実績があり、今後も成長が見込まれています。
ホビー市場への参入とシナジー効果
パナソニック エナジー タイは、今回のスポンサーシップを契機に、サイアムタミヤ直営店での自社製電池の販売を開始します。また、SNSやインフルエンサーを活用した共同プロモーション活動を展開し、ブランド認知度の向上と販売拡大を目指すとしています。

サイアムタミヤ社長の鈴木 格氏は、今回の協業により、パナソニックが高付加価値なホビー・RCレース市場に参入することを喜んでいます。特に、パナソニック電池の長寿命な点は、レース中の調整時間を減らし、ユーザーが競技に集中できると評価しています。
高性能電池でレース体験を向上
パナソニック エナジー タイ社長の安西 淳氏は、タミヤの顧客層が求めるハイパワーかつ安定した電池を提供できることを誇りに感じています。高品質・高性能なパナソニック製電池の採用により、レースの更なる盛り上がりが期待されています。

同社は、タイ国内で乾電池を製造・販売する唯一の企業として、地域社会に根ざした事業を展開しています。バンコク首都圏を拠点に、乾電池の製造から販売まで一貫して行う垂直統合型の生産体制を確立し、高品質な製品を提供しています。
環境への取り組みも推進
パナソニック エナジー タイは、高品質・高性能な乾電池の製造だけでなく、環境への取り組みも積極的に行っています。2024年3月からは、タイのセブンイレブンで、使用済み乾電池の回収・リサイクルプログラムを実施しています。

回収した電池から鉄などの金属資源を再利用するサーキュラーエコノミー型ビジネスモデルを構築し、持続可能な社会の実現に貢献するとしています。同社は、今後も強みを補完し合えるパートナーとともに、独自の価値を創出していく方針です。
「タミヤ ミニ四駆アジアチャレンジ2026」について
タミヤ主催のアジア地域で開催されるミニ四駆競技会で、2010年代初頭に始まりました。日本、タイ、シンガポール、マレーシア、フィリピン、インドネシアなど、各国で予選が開催され、国際大会の出場者が選ばれます。2026年の国際大会は、6月にフィリピンで開催予定です。

タイ予選は2026年1月15日から4月末までの間、3期に分けて開催され、全参加車両にパナソニック製の単3形アルカリ電池が使用されます。
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