DX推進と人材課題
情報処理推進機構(IPA)が公表した「DX動向」によると、DXが進んでいる企業は、業務データを部門横断で活用し、意思決定や業務改善に繋げている傾向がみられます。しかし、DXに十分取り組めていない企業では、データがシステムや部門ごとに分断され、有効活用が進んでいない現状が明らかになっています。

データ整備・管理に関して「人材確保が難しい」と回答した企業が約6割を占めています。また、「データ管理システムが整備されていない」「既存システムがデータ利活用に対応できない」といった課題も複数存在し、運用体制やシステム構造が要因となっていることが示唆されています。
データベースは企業の知的財産であり、専門の管理者が不可欠です。しかし、人材不足により、データベースの性能やセキュリティを十分に担保できない企業も少なくありません。これは企業にとって大きな課題であり、早急な対応が求められています。
Ms.ガジェット課題を持つ企業への提案
ベンチュリーコンサルティング株式会社は、オンプレミスでERPを利用している企業が抱える課題として、DBA(データベース管理者)の確保難、属人化による運用リスク、データベースサーバの性能劣化などを挙げています。クラウド移行を検討しながらも、現行環境の安定運用を維持したいというニーズも高まっています。

こうした課題に対し、VENTURY PerfCareは、「ERP × Oracle Database」に特化した専門チームとして、「属人化の解消・性能最適化・運用の標準化」を支援し、専門のデータベース管理者がいなくても安心できる運用体制の実現を目指します。
Ms.ガジェットJDE環境向けOracleDBチケット制運用管理サービス
ベンチュリーコンサルティングは、JDE環境で稼働するOracle Databaseの運用管理全般を、チケット単位で管理・提供する運用管理サービスを2026年1月22日(木)に開始しました。日常的な問い合わせ対応から、障害対応、各種設定変更まで、依頼内容に応じて専門エンジニアが対応します。

運用・保守業務を外部に委託することで、限られた人材・予算の中でも運用負荷を平準化し、既存のレガシー環境を維持しながら、データ整備や利活用、DX検討に向けた時間的余裕を生み出すことを支援します。
Ms.ガジェットサービスの主な特徴
このサービスの大きな特徴は、月額固定の常駐型契約とは異なり、利用量に応じたチケット制を採用している点です。これにより、業務量の変動に柔軟に対応できます。JDE環境に精通したOracle Databaseエンジニアが非常駐で、障害対応や性能改善、運用最適化を支援し、安定したシステム運用を支えます。

チケットの利用例としては、データベースサーバの性能監視、SQLチューニング、バックアップ・リカバリ支援などが挙げられています。
お客様先にDB技術者が常駐するのではなく、必要な時に必要な作業内容と作業量に対応します。専門エンジニアは電話とメールで対応し、データベースサーバへのアクセスが必要な場合は、リモートアクセスまたはオンサイトで対応します。
Ms.ガジェット運用支援体制
チケットを利用して依頼された内容に対し、お客様の環境を把握した専任の運用支援チームが、お客様専任の担当コンサルタントとして課題解決を支援します。電話やメールでのサポートに加え、必要に応じてオンサイト対応も行われます。

Ms.ガジェットVENTURY PerfCareについて
国内のERP利用企業の多くが依然としてオンプレミス環境で運用しており、技術や人材の確保に課題を抱えています。ベンチュリーコンサルティングは、Oracleパートナー企業として、自社の専門性を生かし、VENTURY PerfCareブランドを立ち上げ、ERP利用企業への人的・技術的支援を通じて運用の安定化を実現します。

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