Maktarアニマルフェアの売上寄付について
Maktar株式会社は、2025年9月8日から10月9日(木)まで開催した「Maktarアニマルフェア~すべての犬と猫に幸せを~」の売上の一部を、公益財団法人どうぶつ基金へ寄付したことを公表しました。

同フェアは、猫や犬を愛するMaktarの社員たちが、「お客様のお買い物を通じて社会に良い影響を与えたい」という思いから企画されました。動物愛護週間に合わせて実施されたこのフェアは、多くの注目を集めたとのことです。
寄付先の活動内容
寄付先の公益財団法人どうぶつ基金は、犬や猫の殺処分ゼロを目指し、不妊去勢手術の推進や動物福祉の向上に積極的に取り組んでいます。(不妊去勢手術とは、動物の繁殖を防ぐための手術のことです。)今回の寄付金は、同基金の活動を支援するために活用される予定です。

寄付概要
- 寄付先:公益財団法人どうぶつ基金
- 寄付金額:168,196円
- 寄付内容:Maktar公式オンラインショップ「Maktarアニマルフェア~すべての犬と猫に幸せを~」売上の一部
- 公益財団法人どうぶつ基金 公式サイト:https://www.doubutukikin.or.jp
フェアの内容と参加
「Maktarアニマルフェア~すべての犬と猫に幸せを~」では、人気のスマホバックアップアイテム「Qubiiシリーズ」がお得に購入できるセールが実施されました。また、SNS写真投稿キャンペーン「#Maktar犬猫部」という、愛犬・愛猫のフォトコンテストも開催され、多くの方々が参加したとのことです。(フォトコンテストの結果はこちら https://jp.maktar.com/pages/maktar2025cp-kekka)


社員の動物愛護への想い
Maktarの社員には、猫や犬を飼っている人が多く、動物との共生に関心が高いことが伺えます。実際に、台湾本社の近くで怪我をしていた子猫を社員が保護し、チーム全体で世話をした結果、現在はすっかり元気になり、社内で愛されている存在となっているそうです。
今回の寄付活動も、社員一人ひとりの動物への愛情と、社会貢献への意識から生まれたものとされています。その猫は、Maktarの看板猫としてオフィスを巡回し、社員を癒しているとのことです。
今後の社会貢献活動について
Maktar株式会社は、テクノロジーを通じて生活を便利にするだけでなく、人、動物、社会に寄り添う企業を目指しています。今後も事業活動と並行して、継続的な社会貢献活動に取り組んでいく方針を示しています。
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