目次
次世代の定番機としてDR-40XPが登場
ティアック株式会社が発表した「DR-40XP」は、2019年に発売された従来モデル「DR-40X」の使いやすさを継承しつつ、録音性能を大幅に強化したモデルです。新たに32ビットフロート録音に対応したことで、急な大きな音でも音割れのリスクを抑え、レベル設定のストレスから解放されるとしています。

本製品は音楽制作、動画撮影の音声収録、フィールドレコーディングなど、多様なシーンでの利用を想定しています。現場では録音ボタンを押すだけで、高品質な収録が可能です。
Ms.ガジェット音割れを気にせず録音できる32ビットフロート対応は、屋外やライブ現場など、設定を追い込む余裕がない場面で非常に重宝しそうですね。
多彩な収録スタイルに対応するマイクと入力端子
DR-40XPは、用途に応じて切り替え可能な内蔵マイクと、外部機器を接続するコンボジャックを備えています。内蔵マイクはA-B方式とX-Y方式の切り替えに対応しており、インタビューから臨場感のある環境音の収録まで幅広く対応可能です。

- 単一指向性コンボマイク(A-B/X-Y切り替え式)
- +48Vファンタム電源対応のXLR/TRSコンボジャックを2系統搭載
- 最大125dB SPLの高耐音圧設計
- RF(高周波)ノイズに強いシールド設計
外部入力端子を備えているため、プロ用のマイクを接続した本格的な収録も可能です。また、USB Type-Cポートを搭載し、パソコンやiPhoneと接続することでオーディオインターフェースとしても活用できます。
Ms.ガジェット内蔵マイクだけで完結させることも、外部マイクで本格的に拡張することもできる点は、幅広いユーザー層に支持されそうです。
製品スペックと発売情報
DR-40XPの主な仕様と価格は以下の通りです。発売日は2026年4月25日が予定されています。

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 製品名 | DR-40XP |
| 参考税込価格 | 41,800円 |
| 記録メディア | microSDXCカード(最大512GB) |
| 電源 | 単3形電池×3本、USBバスパワー、ACアダプター |
| 連続駆動時間 | 約18時間(アルカリ乾電池使用時) |
なお、本製品は全国のTASCAM取り扱い店やティアックストアにて販売されます。従来機からの進化点として、USB Type-Cへの対応や、最大512GBまでの大容量メディア対応などが挙げられています。
Ms.ガジェット最大18時間の電池駆動が可能な点や、USB Type-Cへの対応など、現代の制作環境に最適化されたスペックとなっていますね。




最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

