Seagate、次世代Mozaic 4+を搭載した業界最高容量のHDDを量産出荷
Seagate Technology Holdings plcは本日、業界唯一の大規模展開を実現した熱アシスト磁気記録(HAMR)ベースの次世代ストレージプラットフォームMozaic(TM) 4+が、2社の主要ハイパースケールクラウドプロバイダーの認証を取得し、本番運用を開始したことを発表しました。今回の認証取得は、最大44TBの容量をサポートするMozaic 4+が、ハイパースケール環境における実運用規模での展開に対応できることを示すものです。

Ms.ガジェットMozaic 4+の主な特徴
Seagateは現在、ほかのハイパースケーラーからの認証取得も進めています。同社によると、ディスク1枚あたり4TB超の記録密度を実現しており、将来的に10TBを目指すロードマップに基づき、最大100TBに対応する可能性があるとのことです。Mozaic(TM) 4+プラットフォームは次世代サスペンションアーキテクチャと強化されたシステムオンチップを内蔵しており、より高密度で正確な記録とエンタープライズクラスの信頼性を維持します。

CEOのコメント
Seagateの会長兼最高経営責任者(CEO)であるデイブ・モズリー氏は、「データは企業にとって最も価値ある資産の1つであり、ビジネスにおける洞察力の強化、生産性の向上、競争優位性の実現に貢献しています。最新のデータセンターインフラ基盤であるデータストレージソリューションは、増え続けるデータ量を管理し、現在のようなAI主導の世界で投資収益を最大化するために不可欠です。SeagateはHAMRベースのMozaicを通じて、データの可能性を最大限に引き出すために必要な拡張性、パフォーマンス、効率性を提供します。」と述べています。
Ms.ガジェット自社一貫製造のメリットとデータセンターへの貢献
Seagateは自社一貫製造のフォトニクス技術によって実運用規模のHAMRを実現しています。設計から製造までを自社で行う垂直統合モデルにより、設計だけでなく、統制面からも歩留まりや信頼性、サプライチェーンのレジリエンスまで強化しています。AIの大規模運用においては、こうした効率化が相乗効果を生み、大幅なコスト優位性へとつながります。
Ms.ガジェットMozaic 4+の提供時期
最大44TBの容量をサポートするSeagateのMozaic(TM) 4+ハードディスクドライブは、2社の大手ハイパースケールクラウドプロバイダー向けに大量出荷を開始しました。生産規模の拡大とともに、より広範な供給を計画しているとのことです。
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