MENU
カテゴリーから検索
投稿月から検索

Nordic Semiconductor、低消費電力「nRF93M1 Cat 1 bis」モジュールを発表

〈景品表示法に基づく表記〉当サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。
Nordic Semiconductor、低消費電力「nRF93M1 Cat 1 bis」モジュールを発表 - 画像1
目次

製品概要

Nordic Semiconductorは、Mobile World Congress 2026において、低消費電力の新製品「nRF93M1」 LTE Cat 1 bisモジュールを発表しました。これは、同社のロングレンジポートフォリオにセルラーIoT接続を追加する製品です。地域別およびグローバル向けの完全互換モジュールオプションを提供し、大規模かつ信頼性の高いIoT展開を可能にします。

Nordic Semiconductor、低消費電力「nRF93M1 Cat 1 bis」モジュールを発表 - 画像2

Ms.ガジェット
低消費電力でクラウド対応というのは、IoT開発者にとって嬉しいポイントですね。

主要スペック

nRF93M1の主要スペックは以下のとおりです。

項目 仕様
接続方式 LTE Cat 1 bis
ホストMCU nRF54Lリファレンスデザイン
消費電力 超低消費電力設計(バッテリー駆動で数年動作可能)
クラウド対応 nRF Cloud統合(位置測位、オブザーバビリティ、OTA)
位置測位 Wi-Fi、セルラーeCID
SIMオプション eSIM(SGP.32)、SoftSIM
開発キット nRF93M1 DK(評価キット含む)
認証 各国規制認証、モバイルオペレーター認証取得中
一般提供時期 2026年半ば予定
Ms.ガジェット
バッテリー寿命が長いのは、フィールドで設置するIoTデバイスにとって重要な要素ですね。

特徴詳細

nRF93M1は、高い柔軟性を備えています。Wi-FiおよびセルラーeCIDによる位置測位、複数の内蔵ペリフェラル、共存制御、そして複数のSIMオプションに対応しています。eSIMによるリモートプロビジョニングや低消費電力のSoftSIMも利用可能です。

Nordic SemiconductorのLong-Range製品担当EVPであるOyvind Birkenes氏は、「nRF93M1は、お客様から強く求められていた製品です。高品質で低消費電力、より小型で統合が容易であり、さらには最初からクラウド対応を実現したCat 1 bisモジュールです」と述べています。

Ms.ガジェット
複雑さを抑えながら高い性能を提供するというのは、開発者にとってありがたいですね。

提供時期

nRF93M1および開発キットは現在リード顧客向けサンプリングを開始しており、一般提供は2026年半ばを予定しています。また、各国および各地域の規制認証ならびに主要モバイルオペレーターの認証取得を進めており、コンプライアンスの確保と市場投入までの時間短縮を図っています。

Ms.ガジェット
サンプリングから一般提供までのスケジュールは、製品の成熟度を示す指標になりそうです。

MWC 2026での展示

Mobile World Congress 2026は、2026年3月2日~6日にバルセロナで開催されます。Nordic Semiconductorは、Hall 7、Booth 7B51に出展し、セルラー、衛星通信、マルチベアラー接続、5G NR eRedCap、5G NR NTNなどに関するデモンストレーションを実施します。

Ms.ガジェット
MWCで実際のデモを見られるのは、製品の実力を確認する良い機会ですね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

  • 本記事の評価は当サイト独自のものです。
  • 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
  • この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
  • 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
  • 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。
Nordic Semiconductor、低消費電力「nRF93M1 Cat 1 bis」モジュールを発表 - 画像1

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次