出資の概要
三菱電機株式会社は、重点成長事業の強化に向けて、FAシステム事業の中国統括会社「三菱電機智能製造科技(中国)集団有限公司」(以下、MEITC)を通じて、中国の人型ロボットスタートアップ企業Lumos Robotics Technology (Shenzhen) Co., LTD.(ルーモスロボティクステクノロジー、本社:中国深圳市、以下、Lumos社)と出資および協業に関する契約を締結しました。
出資・協業の狙い
近年、労働人口の減少や高齢化に伴う人手不足が課題となっており、製造現場では生産効率の向上や品質の安定化、省人化・無人化に対するニーズが一層高まっています。こうした市場環境を踏まえ、当社は、FA製品とデジタルソリューションを融合させ、製造現場の省人化・無人化のソリューションによるスマート工場化を推進し、社会課題の解決と持続可能なものづくりの実現を目指しています。
関係者コメント
Lumos Robotics Technology (Shenzhen) Co., LTD. CEO 喻 超 氏 コメント「三菱電機はFA分野において世界トップクラスの技術力を有しています。本提携を通じて、当社のAIは、製造現場におけるデータ基盤の充実性、性能の高度化、および実用化の加速が期待されます。両社の強みを結集し、製造業向けAI応用という新たな市場分野を共に開拓することで、より広範なビジネスチャンスの創出につながるものと確信しています。」
三菱電機株式会社 FAシステム事業本部長 都築 貴之 コメント「Lumos社は人型ロボットのみならず、AIを活用した精度の高い独自のデータ収集技術を有しています。両社が保有する技術を掛け合わせることで、製造業における現場データとAIデジタル技術を融合した省人化・無人化ソリューションの実現を加速させ、中国市場におけるFAシステム事業の競争力強化を図ってまいります」。
Ms.ガジェット会社概要
三菱電機株式会社は、社会システム、エネルギーシステム、防衛・宇宙システム、FAシステム、自動車機器、ビルシステム、空調・家電、デジタルイノベーション、半導体・デバイスといった事業を展開しています。世界に200以上のグループ会社と約15万人の従業員を擁し、2024年度の連結売上高は5兆5,217億円でした。
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