山本光学株式会社は、近赤外線レーザー(ファイバーレーザー・YAGレーザー)に対応したポータブルレーザー検知器『LASERSIGHT』を開発しました。本製品は、2026年4月22日より横浜で開催される「レーザーEXPO」にて初披露され、2026年5月上旬より一般販売が開始される予定です。
製品概要
『LASERSIGHT』は、目に見えない近赤外線レーザー光の漏れや散乱光を現場で検知し、危険性を警告音とインジケーターで通知する装置です。管理区域外へのレーザー光漏れを早期に発見することで、事故の未然防止に貢献します。作業前の安全点検や日常的な自主点検など、様々なシーンでの活用が想定されています。

Ms.ガジェット見えないレーザー光の危険性を“見える安心”へ、というコンセプトが安全性向上に直結していますね。
開発の背景
近年、製造現場ではファイバーレーザー・YAGレーザーの導入が急速に進んでいます。これらのレーザー光は網膜損傷や視力低下、失明のリスクがあり、反射光や散乱光が周囲へ広がる危険性もあります。特に不可視光であるため、管理区域外への漏れを現場で把握することが難しく、安全対策の実施が課題となっていました。

Ms.ガジェットレーザーの普及が進む中、安全対策の国際規格に基づく検知器の需要は高まっていると感じます。
主な特長
本製品の主な特長は以下の通りです。

- 近赤外線レーザー(波長1030~1080nm)の散乱光や反射光を検知し、管理区域外での漏れを把握できます。
- 日本産業規格 JIS C6802 の最大許容露光量(MPE)を基準に、危険性を「危険」「注意」「安全」の3段階で判定します。
- 判定結果はインジケーターの色と警告音で測定者に通知され、現場での迅速な判断をサポートします。
- 単三形アルカリ乾電池2本で約8時間の連続使用が可能で、消し忘れ防止の10分OFFタイマーを搭載しています。
Ms.ガジェット3段階の判定システムは、非専門家でも直感的に理解しやすい点が便利そうです。
仕様と価格
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 製品名 | ポータブル レーザー検知器『LASERSIGHT』 |
| 品番 | YSL-01 |
| 測定対象波長 | 1030-1080nm |
| 電源 | 単三形アルカリ乾電池二本 |
| 連続使用時間 | 約8時間(消し忘れ防止:10分OFFタイマー) |
| 使用環境範囲 | 屋内(0~40℃) |
| 外形寸法 | W69×H115×D28(mm) |
| 本体質量 | 約120g(乾電池除く) |
| 原産国 | 日本 |
| 販売価格 | オープン(参考価格:99,000円(税込)) |
Ms.ガジェット参考価格99,000円は、専門測定機器として納得のいく価格帯かもしれません。

目次
発売・展示情報
『LASERSIGHT』は、2026年4月22日(水)から横浜で開催される「レーザーEXPO」にて初披露されます。一般販売は2026年5月上旬を予定しており、販売価格はオープンですが参考価格として99,000円(税込)が提示されています。詳細は製品詳細ページで確認できます。

Ms.ガジェットレーザーEXPOでの初披露で、業界関係者の関心が集まりそうです。

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