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遠隔モニタリングを強化する新ゲートウェイ
株式会社共和電業は、静ひずみ測定のスタンダードモデルであるデータロガー「UCAM-80A」を、クラウドサービス「KYOWA CLOUD FIELD」と連携させるための専用ゲートウェイの販売を開始しました。

インフラ設備の老朽化対策や建設現場の安全管理においては、遠隔地からのモニタリング需要が急速に高まっています。今回の対応により、これまで現地で行っていたデータ確認や回収作業の効率化が期待されています。
Ms.ガジェットインフラ管理において、現場へ行かずにデータを確認できるのは非常に効率的ですね。
主な特長とクラウド連携のメリット
注目ポイント
本システムを導入することで、最大130チャネルの測定データをLTE回線を通じて自動的にクラウドへアップロードできます。主な特長は以下の通りです。

- 多点計測データをクラウドで一元管理可能
- Webブラウザ経由でオフィスからデータを確認
- 1年以上の長期連続データ保存に対応
- 閾値超過時にアラートメールを自動送信
特に長期監視においては、測定間隔を1分から60分の間で設定可能です。例えば10チャネルを2分間隔で測定した場合、1年以上の連続データ保存を実現できるとしています。
Ms.ガジェット最大130チャネルのデータをLTE経由で自動アップロードできる点は、大規模な計測現場で重宝されそうです。
製品ラインナップと利用条件
今回発売された製品の詳細は以下の通りです。
| 品名 | 型式 | 価格(税別) |
|---|---|---|
| UCAM-80用ゲートウェイセット | UCAM-80-GW-ST | 182,000円 |
本製品には、本体のほかアンテナとACアダプタがセットになっています。なお、導入にあたっては「KYOWA CLOUD FIELD」のサービス契約および、専用の「KYOWA LTE回線サービス」の契約が別途必要となります。
Ms.ガジェット専用ゲートウェイの導入で、既存の測定器がクラウド対応になるのは運用の幅が広がりますね。
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