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キヤノンギャラリーS、広田尚敬写真展「鉄道写真」を2026年5月に開催

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キヤノンギャラリーS、広田尚敬写真展「鉄道写真」を2026年5月に開催 - 画像1

キヤノンマーケティングジャパンは、鉄道写真家・広田尚敬氏の写真展「鉄道写真」を2026年5月14日から6月22日まで、キヤノン S タワー1階のキヤノンギャラリーSで開催すると発表しました。入場は無料であり、開館時間は10時から17時30分です。休館日は日曜日と祝日となっています。

目次

展示内容

本展は、鉄道写真の領域で表現の可能性を広げてきた広田尚敬氏の世界的な作品群をまとめた exhibition です。従来、車両の記録に重きを置かれてきた鉄道写真に、風景や人間の営みを融合させた独自の視点を導入し、芸術的表現として確立させた先駆者として知られています。

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本次の展示では、かつて発表された代表作に加え、展覧会のために新たに撮り下ろされた作品も公開されます。新作は従来の作風とは異なる、アート寄りの構成になっており、広田氏のさらなる表現の変化を感じ取ることができます。

トークイベント

2026年5月30日(土)14時から15時30分には、キヤノンホール S でトークイベントが開催されます。登壇者は、広田尚敬氏、元小学館編集者で「部活」代表の江上英樹氏、アートディレクターの三村漢氏の3人です。参加は無料で、定員は300名、先着申込みとなります。

申込は、キヤノンギャラリーの公式ウェブサイト(canon.jp/gallery)で受付を行っています。なお、イベントの日時や会場は、やむを得ない事情により変更となる可能性があるとのことです。

作家メッセージ

広田尚敬氏は、2025年90歳の誕生日を迎えたことを伝え、これまでに出版した著書が250冊を超えたことを述べました。子供たちに向けた作品を通じて「レールファンになった」と声をかけられたことに、心から喜びを感じていると語っています。

20年前に次男とキヤノンギャラリーSで開催した写真展を懐かしく振り返り、今回は自身一人での開催としながらも、多くの支えによって寂しさを乗り越えたと述べています。新作について「レールファンの皆様にはなじみが薄いかもしれません」と語り、その方向性への応援を願っています。

作家プロフィール

広田尚敬氏は1935年、東京都生まれ。幼少期より鉄道に興味を持ち、中学3年生から写真を撮影し始めました。中央大学経済学部卒業後、会社員を経てフリーランスの写真家となり、1968年に開催した初個展「蒸気機関車たち」が大きな反響を呼びました。

日本鉄道写真作家協会を設立し、初代会長を務めるなど、日本の鉄道写真界を牽引してきました。ニックネームは「鉄道写真の神様」とされ、2023年には第39回写真の町東川賞「飛彈野数右衛門賞」を受賞しています。2025年11月には、集大成となる写真集『鉄道写真 広田尚敬』(小学館)が出版予定です。

90歳を超えて新たな表現に挑み続ける姿勢は、写真の在り方を考えさせる貴重な機会です。

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90歳を超えて新たな表現に挑み続ける姿勢は、写真の在り方を考えさせる貴重な機会です。

同展では、鉄道の力強さとその背後に広がる人間の生活を、静謐ながらも力強く捉えた作品群が展開されます。広田氏が築いた世界観を、会場で直接感じ取ることができる機会です。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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