目次
コンソーシアムの概要
RISEは、無人アセット(無人機・ロボティクス、AI等)の研究開発・製造・運用・後方支援を横断的に推進するコンソーシアムです。日本を主体としつつ、各国の企業、自治体、大学・研究機関、シンクタンク等が参画する産学官横断の枠組みとして、すでに10以上の主体が参画しております。

設立の背景
国際情勢の不確実性が高まる中、抑止力およびその信頼性の向上が、これまで以上に重要となっています。グレーゾーン事態から有事に至るまで、継続的に対応できる防衛生産・技術基盤の整備が不可欠です。その中核領域の一つである無人アセットは、比較的低コストでattritable(損耗を前提に運用できる)なプラットフォームとして、世界的に運用が拡大しています。

Ms.ガジェットJISDAの取り組みは、安全保障上の課題に対応するための重要な一歩です。日本の技術安全保障を強化するために、RISEコンソーシアムのような連携の枠組みが必要です。
RISEの目的
RISEは、産学官を横断的に結節する「共同開発・制度設計の基盤」として、ハードとソフト、技術と運用、現場と政策をつなぎ、我が国の無人アセット産業を次世代の安全保障環境に対応したエコシステムへ再構築することを目的とします。
RISEで推進する主な取り組み
- 要素技術から統合システムまで、役割分担と統合を前提とした共同研究開発
- 技術動向・運用動向・制度動向を整理し、意思決定の質を向上するインテリジェンス共有
- 使い方から逆算して設計・実証につなげる運用構想やドクトリンの議論
- 標準化・相互運用性確保の推進
- 国際競争力を高めるルール形成への貢献
Ms.ガジェットRISEの取り組みは、安全保障上の課題に対応するための重要な取り組みです。日本の技術安全保障を強化するための新たなイノベーションを創出することが期待できます。
コンソーシアム内での技術戦略目標
RISEは、無人アセットの競争力の源泉を「単一の製品」ではなく、「継続的な統合と更新の枠組み」に置き、以下を戦略目標として掲げます。
- 運用に即して組み換え可能なモジュラー無人アセット群の開発
- 国内におけるコスト効率が高く柔軟なスマート分散型製造能力の獲得
- プラットフォーム間を横断する高度な群制御能力の獲得
- AI活用による無人機訓練・教育の効率化
- 開発・製造インフラを強靭化するサイバー防御能力及び組織面での安全性を確保するソリューションの実装
Ms.ガジェットRISEの戦略目標は、安全保障上の課題に対応するための重要な一歩です。日本の技術安全保障を強化するために、RISEコンソーシアムのような連携の枠組みが必要です。[/speech_balloon>
Ms.ガジェットRISEの参画対象は、安全保障上の課題に対応するための重要な一歩です。日本の技術安全保障を強化するために、RISEコンソーシアムのような連携の枠組みが必要です。
参画対象
安全保障に資する無人機・ロボティクス・AI分野において、国内外の以下の主体を主な対象とします。
- イノベーティブな技術を有するスタートアップ、大学研究室・研究機関
- 設計・量産・品質保証・部材供給等の開発・製造能力を有する企業
- 標準化・制度・政策の観点からルール形成に資するシンクタンク等
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