目次
楽器ロボット「PONKEY」、FFF Tokyo Demo Dayでグランプリを受賞
FFF Tokyo Demo Dayでの最高賞受賞
株式会社DOT Pが手掛けるソレノイド駆動の楽器ロボット「PONKEY」が、デザインやプロダクト領域の創業支援プログラム「FFF Tokyo Demo Day」のピッチにおいてグランプリを受賞しました。FFF Tokyoは東京都のスタートアップ支援事業「TOKYO SUTEAM」の一環として運営されており、今回の成果発表ピッチでは多様な分野のメンターが審査員を務めています。

Ms.ガジェットデザインとテクノロジーを融合させたプロジェクトが、専門家から高く評価されたということですね。
楽器ロボット「PONKEY」の主な特徴
PONKEYは、16個の独自設計ソレノイドキーを搭載した楽器ロボットです。キーを押すと光と音が鳴る仕組みに加え、物理的にキーが飛び出す動作が特徴となっています。主な機能は以下の通りです。
- ステップシーケンサー型のドラムマシーンとしての演奏機能
- デジタルシンセサイザーとしての活用
- 専用アプリと連携したAIによる音楽演奏
人間とAIが物理的なキーの動きを通じて対話を行うことを目指しており、「大人も子どももAIも楽しめる楽器」として設計されています。
Ms.ガジェット物理的な動きを伴う音楽体験というのは、デジタル楽器にはない独特の面白さがありそうです。
SXSW 2026での展示と今後の展開
本製品は、2026年3月に米国テキサス州オースティンで開催された「SXSW 2026」にて世界初公開されました。現地のブース展示だけでなく、市街地や路上といった多様な場所でのパフォーマンスを実施し、注目を集めています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | PONKEY(ポンキー) |
| 主な仕様 | 16個の独自設計ソレノイドキー搭載 |
| 開発目標 | 2027年の一般発売 |
今後はFFF Tokyoで得た知見やネットワークを活用し、2027年の一般発売に向けた製品開発と社会実装を加速させる方針とのことです。
Ms.ガジェットSXSWでの展示を経て、来年の一般発売に向けた開発が順調に進むことが期待されます。
取扱サイト
楽器ロボット「PONKEY」、FFF Tokyo Demo Dayでグランプリを受賞
最後までお読みいただきありがとうございました!
- 本記事の評価は当サイト独自のものです。
- 特段の表示が無い限り、商品の価格や情報などは記事執筆時点での情報です。
- この情報が誤っていても当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
- 当サイトに記載された商品・サービス名は各社の商標です。
- 本記事で使用している画像は、メディアユーザーとしてPR TIMESより提供されたプレスリリース素材を利用しています。

