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コーンズテクノロジー、長距離・同時給電が可能なワイヤレス技術を国内展開

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電界共振結合方式による次世代ワイヤレス給電

コーンズテクノロジー株式会社は、AWL-Electricity社が保有するワイヤレス給電技術の国内における本格的な展開を発表しました。この技術は「電界共振結合(キャパシティブ)方式」を採用しており、従来の電磁誘導方式やマイクロ波方式で見られた課題の克服を目指しています。

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同技術の主な特徴は、最大約1.5mという長距離での給電が可能である点です。また、金属や壁などの遮蔽物があっても電力が伝送できるほか、1つの送信機から複数のデバイスへ同時に給電できる設計となっています。電磁誘導方式で課題とされていた発熱も抑えられており、安全かつ効率的な運用が期待されています。

Ms.ガジェット
最大1.5m先まで給電できるというのは、従来のワイヤレス充電のイメージを大きく変える性能ですね。

幅広い産業分野での活用を想定

AWL-Electricity社の技術は、FA(ファクトリーオートメーション)やロボティクス、自動車産業、家電・センサデバイスなど、多岐にわたる分野での活用が想定されています。特にAGV(無人搬送車)やAMR(自律走行搬送ロボット)においては、走行しながら給電を行うことでダウンタイムを削減し、24時間稼働を実現する一助となります。

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  • FA・ロボティクス:走行中の動的給電による稼働率向上
  • 家電・センサ:ケーブルを排除した自由なレイアウト設計
  • オートモーティブ:配線の削減による車体軽量化への貢献
Ms.ガジェット
ロボットが走行しながら給電を受ける仕組みは、工場の生産性向上に大きく寄与しそうです。

国内サポート体制の提供

コーンズテクノロジーは、国内代理店として量産を見据えた包括的なサポート体制を整えています。設計・開発段階からの技術支援をはじめ、アプリケーションに応じた最適な提案や、量産に向けた一貫したサポートを提供していく方針です。

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ワイヤレス給電技術の主な特徴
項目 仕様・性能
給電方式 電界共振結合(キャパシティブ)方式
伝送可能距離 最大約1.5m
同時給電 複数デバイス対応
遮蔽物対応 金属・壁などを透過可能
Ms.ガジェット
技術専門商社による開発段階からのサポートがあれば、導入を検討する企業にとっても心強いですね。
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