NTTソノリティ株式会社は2025年3月12日、オープンイヤー型集音器「cocoe Ear」がクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」の「GREEN AWARD 2025」において年間大賞を受賞したと発表しました。同製品は、集音器プロジェクトとして支援金歴代1位を記録し、2億5千万円以上の支援額に達しています。NTTの革新的な音響技術を用いた社会課題解決への貢献が評価された結果です。
GREEN AWARD 2025で年間大賞を受賞
「GREEN AWARD 2025」は、GREEN FUNDINGにおいて2025年に起案された407件のプロジェクトから特に優れたものを表彰するアワードです。世界初のオープンイヤー型集音器「cocoe Ear」は、革新的な技術による社会課題解決への貢献が認められ、年間大賞に選出されました。プロジェクトの実施期間は2025年12月23日から2026年2月15日までで、支援総額は251,062,877円、支援人数は6,995人でした。

| 項目 | 値 |
|---|---|
| 実施期間 | 2025年12月23日〜2026年2月15日 |
| 支援総額 | 251,062,877円 |
| 支援人数 | 6,995人 |
Ms.ガジェットクラウドファンディングで集音器カテゴリー歴代1位
「cocoe Ear」のクラウドファンディングプロジェクトは、支援金において集音器カテゴリーで歴代1位を記録しました。2億5千万円を超える支援額と、約7千人の支援者から広く支持を得たことは、多くの人が「聞こえ」に関する課題に関心を持ち、新しい解決策を求めていることを示しています。

Ms.ガジェット耳をふさがないオープンイヤー型集音器の特徴
「cocoe Ear」は、耳をふさがないオープンイヤー設計により、周囲の環境音を保ちながら聞き取りたい音声を自然に増幅します。NTTの特許技術「PSZ」により、音漏れを抑制しながら高品質な集音を実現しました。片耳約10gの軽量設計で、長時間の装着も負担が少なく、ボタン一つで集音モードとワイヤレスイヤホンモードを切り替えられます。

さらに、専用アプリ「cocoe Connect」を利用することで、集音モードやTVモードの切り替え、音量・音質調整を細かく行え、自分に合った“聞こえ”を簡単に整えられます。
- 耳をふさがないオープンイヤー型で、環境音を保ちながら聞こえをサポート
- NTTのPSZ技術で音漏れを抑制
- 片耳約10gの軽量設計
- 集音モードとワイヤレスイヤホンモードをワンボタンで切り替え
- 専用アプリで詳細な調整が可能
Ms.ガジェット高齢化社会における聞こえ課題へのアプローチ
日本国内では高齢化の進展に伴い、聞こえづらさによる社会的孤立が課題となっています。「cocoe Ear」は、「聞こえづらさによる社会的孤立を防ぐ」ことを目的として開発されました。通信技術で知られるNTTグループの音響技術を活かし、日常生活の質を高めるデバイスとして注目されています。

GREEN FUNDINGの講評では、本プロジェクトが単なる製品開発にとどまらず、クラウドファンディングを「最先端の技術や革新アイデアに出会える場」としての認知を広げた点も高く評価されています。技術が社会課題を解決し、新たな市場体験を提供するモデルケースとして意義のある取り組みです。
Ms.ガジェット「cocoe」ブランドが目指す未来
「cocoe」は、NTTの音響技術から生まれたブランドで、「聞こえ」をより良くするデバイスを展開しています。「cocoe Ear」に加え、テレビとつなげて使える「cocoe Link」なども開発中です。誰もが自分らしく、会話や音を楽しめる社会の実現を目指しています。

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