株式会社バッファローは、法人向けネットワーク機器の導入事例として、同社のWi-Fiアクセスポイント耐環境性能モデルが株式会社PLANTの精肉センターに採用されたことを発表しました。この事例はバッファローのWebページで詳細が公開されています。
低温環境での通信安定化に成功
PLANTは精肉センターを新設し、各店舗で使用する業務用端末のスマホをセンター内でも利用する運用体制を構築しました。冷凍・冷蔵倉庫内は最大約-21.5℃から12℃までの低温度環境でしたが、動作保証温度-25~55℃の耐環境性能に優れたWi-Fiアクセスポイント「WAPM-1266WDPR」を採用。これにより倉庫内でもスマホを安定して使用できる通信環境を整え、業務フローを維持しつつ移動が不要となり、業務効率の向上と作業負担の軽減を実現しました。

Ms.ガジェット冷凍倉庫内でのWi-Fi接続は通常技術的に難しい課題ですが、この事例では耐環境装置で見事に解決していますね。
採用製品の主なラインナップ
本例で採用された製品を含め、バッファローでは複数の法人向けWi-Fiアクセスポイントを展開しています。主な製品と希望小売価格は以下の通りです。

| 製品名 | 希望小売価格(税抜) | 希望小売価格(税込) | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| WAPM-1266WDPR | 88,500円 | 97,350円 | Wi-Fi 5対応、防塵・防水、耐環境性能 |
| WAPM-AX4R | 69,000円 | 75,900円 | Wi-Fi 6対応、インテリジェントモデル |
| WAPS-1266 | – | – | Wi-Fi 5対応、スマートモデル |
| WLE-HG-DYG | 49,800円 | 54,780円 | 2.4GHz用八木式指向性アンテナ |
各製品の仕様や価格は予告なく変更される場合があります。速度表記がある場合は規格値であり、実環境での速度を保証するものではありません。
Ms.ガジェットWi-Fi 6対応モデルで税込7万円台からというのは、法人向けとしては手頃な価格帯と言えるでしょう。
事例詳細をWebで公開
この精肉センターにおけるWi-Fi環境構築の詳細な導入事例は、バッファローのWebページにて公開されています。低温環境でのネットワーク設計を検討する法人にとって、具体的な参考情報となります。

Ms.ガジェット特殊環境での通信環境構築に直面している企業にとって、このような実例は解決策のヒントになるはずです。



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