株式会社バッファローは、宮崎県のグランピング施設「トイグランソラシタ」で、環境耐性に優れた屋外用アクセスポイント「WAPM-1266WDPRA」を採用したと発表しました。同施設は太平洋を一望する自然環境の中にあるため、湿気や潮風、寒暖差が激しく、従来の機器では安定したネットワークが困難でした。
目次
耐環境性能を備えた屋外用アクセスポイント
導入された「WAPM-1266WDPRA」は、防塵・防水仕様で直射日光にも耐える法人向けWi-Fi 5(11ac)対応アクセスポイントです。無線速度は866+400Mbpsで、屋外に長期間設置できるよう設計されています。施設内に複数台を配置することで、点在するテント全域で快適なインターネット接続が可能となっています。

ネットワーク構成の全体像
| 製品名 | 価格(税抜) | 主な特徴 |
|---|---|---|
| WAPM-1266WDPRA | 120,000円 | 屋外用アクセスポイント、防塵・防水、直射日光対応 |
| FS-M1266 | 39,800円 | 管理者機能搭載、FREESPOT導入キット |
| BS-GSL2008P | 34,800円 | 8ポートGiga PoEスイッチ |
| BS-GSL2005P | 33,000円 | 5ポートGiga PoEスイッチ |
ネットワークの構築と運用
アクセスポイントは屋外に設置され、それぞれのテント内へ有線接続でネットワークを配信しています。バックボーンにはGiga PoE対応の「BS-GSL2008P」や「BS-GSL2005P」スイッチが使用され、電源とデータを一括して供給する方式を採用しました。管理者用キット「FS-M1266」により、ネットワークの監視や制御も行っています。


導入の成果と今後の展開
これにより、宿泊者とスタッフが自然環境の中でもストレスなくインターネットを利用できる環境が整いました。従来、屋外環境での安定接続が課題だった点が解消され、サービスの質が向上したと施設側は評価しています。

Ms.ガジェット湿気や潮風に強いアクセスポイントをグランピング施設に導入するのは、実用性の高い取り組みですね。
本導入事例は、バッファローの公式サイトで公開されています。また、製品詳細および関連機器の情報は、各製品ページにて確認できます。


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