株式会社バッファローは2026年10月15日、同社の法人向けWi-Fiアクセスポイント耐環境性能モデル「WAPM-1266WDPRA」が、土木・建設現場を中心に各種機器のレンタルサービスを行っている株式会社アクティオにて採用されたことを発表しました。また、本導入に関する事例がバッファローのWebページで公開されています。
Starlink Businessと屋外用アクセスポイントの組み合わせによる導入
アクティオの現代の建設現場では人手不足とDXの加速によりネットワーク環境が必須となっており、同社はソフトバンクが提供する法人向け低軌道衛星ブロードバンドインターネットサービス「Starlink Business」と、耐環境性能・直射日光対応の屋外設置に対応した法人向けアクセスポイント「WAPM-1266WDPRA」を組み合わせたレンタルサービスを提供しています。設置から設定に加え、リモート管理サービス「キキNavi」を使った運用まで含めて提供されています。
これにより、従来ネットワーク利用が困難だった山間部や港湾の土木工事現場、都心でもキャリア通信が利用できない高層建設現場などでも高速インターネットが利用可能になりました。
採用された「WAPM-1266WDPRA」の製品概要
「WAPM-1266WDPRA」は、法人向けWi-Fi 5(11ac)対応の無線LANアクセスポイントのインテリジェントモデルです。防塵・防水の耐環境性能を備え、直射日光にも対応する屋外設置向けの設計となっています。希望小売価格は161,700円(税抜147,000円)です。
バッファローの法人向け事業について
1975年に名古屋で創業したバッファローは、2025年に創業50周年を迎えました。法人向け事業では「ネットワークで企業DXを支援」をテーマに、ネットワークインフラの安定稼働を支えています。多拠点展開の小売店やオフィスをはじめ、学校、病院、工場、官公庁など、日本の社会基盤を支える多数の現場での導入実績を誇り、「JC-STAR」への適合などセキュリティー機能の拡充も進められています。
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