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ブラザー、H2&FC EXPOで水素燃料電池技術を出展

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ブラザー工業株式会社は、2026年3月17日から19日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「H2&FC EXPO 春」にブースを出展すると発表しました。ブース番号はW08-53で、水素エネルギーの利活用に向けた独自技術と製品を紹介します。

目次

水素供給の課題解決に向けた技術を展示

ブラザーブースでは、「その水素の“運びにくい、使いにくい”を、ブラザーが解決します。」というメッセージのもと、水素吸蔵合金燃料カセットや柱上パイプラインなどの供給・運搬技術を紹介します。これらの技術は、水素の安全で安価な取り扱いを実現するもので、実用化に向けた取り組みとして注目されます。

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7kW純水素型燃料電池のコンセプトモデルを公開

2027年の販売開始を予定する7kW純水素型燃料電池のコンセプトモデルを展示します。この製品は、DC380V、単相AC100V、三相AC200Vに対応し、-20℃から45℃の幅広い温度環境で動作可能です。バックアップ電源としての利用を見据えた設計となっています。

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実機デモと海外事例の紹介

海外で実証実験が行われた可搬型燃料電池の実機デモンストレーションを実施します。特に、パラオでの実証事業の様子を紹介し、実用性を示します。また、東京都・高輪ゲートウェイ駅で採用されているグリーン水素と燃料カセットの活用事例も公開します。

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補助金相談コーナーを設置

燃料電池の導入を検討する企業や自治体向けに、補助金制度の情報提供を行うコーナーを設置します。申請方法や適用対象についての相談に応じるとのことです。

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展示内容 詳細
水素吸蔵合金燃料カセット 安心・安全な水素供給を実現
柱上パイプライン 水素の安価で安全な運搬技術
7kW純水素型燃料電池 2027年販売予定、多様な出力対応
可搬型燃料電池デモ パラオ実証事業の実機確認
高輪ゲートウェイ駅事例 グリーン水素の都市利用事例
ブラザーが展示する主な技術と製品

ブラザーは2023年から、水素関連の取り組みを「PureEne(ピュアエネ)」というブランドのもとで統括し、カーボンニュートラル社会への貢献を進めています。今回の出展は、同ブランドの活動をさらに広く発信する機会となります。

イベント情報

  • 名称:H2&FC EXPO 春 ―第25回 国際 水素・燃料電池展―
  • 日時:2026年3月17日(火)~19日(木)10:00~17:00
  • 場所:東京ビッグサイト 西展示棟1階
  • ブース番号:W08-53
Ms.ガジェット
水素の運搬と利用を、プリンタ技術で支えるという発想は、とても面白いですね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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