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2026年1月~3月のリファービッシュスマホ販売動向
Back Market Japan株式会社は、2026年1月1日から同年3月31日までの期間において、日本、米国、欧州(フランス・イギリス・ドイツ・スペイン)の同社マーケットプレイスで取り扱ったリファービッシュスマートフォンの販売実績を公開しました。

リファービッシュ品とは、中古品として回収された電子機器を専門家が検査・クリーニング・修理し、すべての機能が正常に動作することを確認した整備済製品のことです。
今回の調査では、日本・米国・欧州の全地域において、iPhone 14やiPhone 15といった比較的新しいモデルが販売ランキングの上位にランクインする傾向が確認されています。
Ms.ガジェット世界的に比較的新しいモデルへの需要が高まっているのは、市場のトレンドを感じさせますね。
日本市場における販売数ランキング
日本国内のランキングでは、iPhone SE(第3世代)が上位を独占する結果となりました。一方で、従来人気であったiPhone SE(第2世代)は順位を下げています。

| 順位 | モデル名 |
|---|---|
| 1位 | iPhone SE (2022) 64GB |
| 2位 | iPhone SE (2022) 128GB |
| 3位 | iPhone 14 128GB |
| 4位 | iPhone 13 128GB |
| 5位 | iPhone 15 128GB |
Ms.ガジェットiPhone SE(第3世代)の価格が2万円台まで下落したことで、多くのユーザーが選択しているようです。
市場分析と価格の傾向
Back Marketの分析によると、リファービッシュ市場における主力モデルは1世代分進行しているとのことです。これは、iPhone 14やiPhone 15といった比較的新しい端末の流通量が増加し、価格が下落したことで消費者にとって購入しやすくなったことが要因として挙げられています。

主な分析結果
- iPhone 12などの旧モデルから、iPhone 14・15世代へ需要が移行している
- 日本国内ではiPhone SE (2022)の価格下落により、SE (2020)の需要が減少した
- リファービッシュ品は新品と比較して、環境負荷を低減できる点が特徴である
また、日本市場におけるiPhone 14の価格下落率は世界基準に追いつく形で上昇しており、今後もこの傾向が続くと見込まれています。同社は、サステナブルな消費活動の一環として、今後もリファービッシュ品の普及に取り組むとしています。
Ms.ガジェットリファービッシュ品の価格下落が世界的な水準に近づいているという点は、購入を検討する際に重要な指標となりそうです。

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